大阪の正社員転職事情~基本&生活お役立ち&転職エージェント情報~

日本ナンバー2の産業都市といわれる大阪。ユニバーサルスタジオジャパン、阪神タイガース、たこ焼きなど、個性的で、他の地方にはない文化が魅力的ですよね。

関西にお住まいの方は、大阪で働いてみたい方も多いのではないでしょうか?
また、大阪の企業に応募中の方も多いのでは?

大阪に行ったら、毎日たこ焼きが食べられるのかな?検索検索…
たこ焼きの前に、仕事を探した方がええんちゃう?
そうかも。でも、何からはじめたらいいんだろう?

今回は、そんなあなたに、大阪の転職事情や関西ならではの気質、そしておすすめの転職エージェント情報まとめをお届けします!

 

【衝撃】大阪の平均年収が実は関西ナンバーワンではなかった件について

dodaの調査によると、大阪府の平均年収は、390万円で、関西圏では、滋賀、兵庫についてナンバー3となっています。たった10万円の差とはいえこれは意外な結果に…!


(引用元:平均年収ランキング 最新版(47都道府県の平均年収) – doda

全国ナンバー2の産業都市である大阪。しかし、お財布事情は意外と厳しいのが現実のようで…。そもそも大阪とはどんな都市なのでしょうか?統計調査や歴史、生活についてお役立ち情報をまとめました!

1.大阪の転職情報~基礎知識編~

商人の町」として栄え、もうかりまっかの「商売気質」で知られる大阪。

そんな大阪に居を構える大企業を見るとその多くが不動産、保険、家電、食品、製薬など、人々の生活に根ざした商品を手掛けていることがわかります。

大阪に本社を置き、日本を代表する企業といえば、パナソニック、サントリー、伊藤忠商事などが挙げられます。

大阪を代表する企業といえば…!?

パナソニック

  • 正確には大阪市内にある会社(本社は門真市)ではないが、大阪を代表する家電メーカー。
  • 「電機メーカーとして生産、販売を行なうことで社会生活の改善と向上を図ることで、世界文化の進展に貢献する」という創業者・松下幸之助の教えのもと発展を続けてきた。
  • 住宅事業など家電と親和性の高いビジネスも軌道に乗せ、「事業部制」や「社内カンパニー制」など常に新しい社内システムを取り入れるなど、常に新しい試みにも挑戦
  • 松下幸之助は晩年には次代の国家指導者を育成するという思いのもと、松下政経塾を立ち上げるなどとして社会貢献を行う

サントリー

  • 創業者・鳥井信治郎の「やってみなはれ」という言葉を創業精神として掲げる飲料・酒造メーカー。
  • スペイン産のぶどう酒を日本人に飲みやすいよう改良した「赤玉ポートワイン」で成功を収め、日本発のモルトウイスキー蒸留所を京都府山崎に建造することに成功した。
  • 2代目社長の佐治敬三は自社を成長させただけでなく、基礎科学研究分野を支援。さらにテレビCMをはじめとした広告業に力を入れ現在のACジャパンの前身を設立。
  • 美術館や芸術ホールを建設、サントリー文化財団を立ち上げるなど幅広く活動した。
  • 松下幸之助が松下政経塾を立ち上げることで社会貢献を行ったのに対して、佐治敬三とサントリーは芸術や文化を支援するかたちで社会貢献することを目指した。

伊藤忠商事

  • 国内最大級の総合商社にして、「あまりにも巨大すぎて、逆に何をやっているのかよくわからない」企業の代表例。
  • アディダスやコンバース、イヴ・サンローランなどの日本法人に携わり、不動産、エネルギー関連、金属や金属、金融・保険などの製造業などありとあらゆる業種に携わる。
  • 一番身近なのはファミリーマートの運営か。
  • 創業者は近江商人の伊藤忠兵衛。元々は繊維商社として成功を収め、かつてはこの分野で世界トップのシェアまで上り詰めた。
  • 社内で掲げているのは「売り手よし、買い手よし、世間もよし」の三方よしという近江商人の哲学。社内では常に新しい企業内企業が誕生しており、自由闊達な文化が根付いている。

大阪人の特徴として語られがちな合理性の裏には、「よりよい生活を、より高品質に、より安全に、より安く、皆と共有する」というメンタリティがあると考えられます。

(特に高度成長期は)経営者同士の横のつながりも強く、地域密着型の企業が多いのもそのためでしょう。

それでは、なぜ、このメンタリティや文化が築かれたのでしょうか?まずは歴史にスポットを当ててみました。

1-1 大阪ってどんな都市?歴史からひも解いてみた

安土桃山時代、大阪城を築いた豊臣秀吉が堺に商人を集めたことから国内屈指の「商業都市」に変貌を遂げた大阪。

江戸時代には幕府が西側諸国に睨みを利かせつつ、日本全国の物流の中心となる水の都として町を再開発。「天下の台所」の地位を確固たるものにしました。(日本最古の財閥であり、日本三大財閥に数えられる住友財閥が大阪で台頭したのもこの時代のことですね)

近代化以降は紡績産業を軸に発達し、周辺地域を次々と合併して成長を続けた。東京大震災の影響もあり、一時は首都・東京を人口で追い抜くなど、「大大阪時代」の栄華を誇っていた時期もあります。この時期の大阪で台頭したのが野村財閥や伊藤忠財閥。弘世財閥(日本生命の源流)や広岡財閥(大同生命)などの金融・保険系財閥も登場しました。

また、小林一三によって湾港都市として急激な発達を遂げた神戸との間に鉄道を敷いたことで「阪神間モダニズム」を形成。梅田を中心としたキタ地区が発展したことにより、現在の大阪のかたちがほぼ完成。

戦後は、1970年に万国博覧会が大阪で開催され、大成功を収め、戦後復興の象徴となるとともに、世界の最先端をゆく技術のノウハウを取り入れることにも成功しています。

会期中、760万もの人を集めた松下館を運営したのが松下幸之助率いる地元大阪の松下電器です。家電メーカーではシャープや三洋電機なども大阪に本社を構える一方、サントリーや日清食品は、人々の生活を食から豊かにしました。また、大阪湾周辺では堺地区を周辺に工業地帯が発達。関東から多くの企業が工場を構え、関西地区の拠点となっています。

このほか、大阪の企業の特徴として、製薬関連に大企業を多く抱えていることが挙げられます。日本最大手の武田薬品をはじめ、塩野義製薬、小林製薬、カイゲンファーマなどが中央区道修町に立ち並び、このほかにもロート製薬や森下仁丹などが大阪で生まれ本社を構えています。

歴史のなかで、今の大阪の産業が築かれてきたのがわかりました。
それでは、今の大阪はどうなっているのかな?

1-2 大阪にはどんな仕事があるの?

冒頭でもお伝えした通り、大阪は、東京に次ぐ事業者数、労働者人口を誇る全国ナンバー2の産業都市です。

(引用元:第1 概況 ~全国における東京都の状況~ – 東京都の統計

大阪はどちらかといえば、サービス業が強い地域性があり、東京と比べると、情報通信業界の市場は小さめの傾向にあります。今、日本の情報通信業界全体としては、スタートアップが盛り上がっており何かと話題ですが、大阪の地域性として、「新規開業が多いが、中小企業の減少率も高い」のが挙げられ、ITベンチャーが育ちにくい環境があるかもしれません。

その中で、ITベンチャーの「Chatwork」は勢いがあるので、IT業界に興味がある方はぜひ覚えておきましょう。

Chatwork

  • 決して多くはない大阪発のITベンチャーの中で、近年成功した企業の代表例として挙げられるのがChatwork。
  • 業務の効率化と会社の成長を目的としたメール・電話・会議に代わるビジネスコミュニケーションツールにして中核事業「Chatwork」をそのまま社名に
  • 2019年の夏に事業所を吹田市から大阪市に移転した。東証マザーズへの上場も果たしており、新規企業の入れ替わりが激しく、企業の定着に苦戦する大阪で気を吐いている。

1-3 大阪の正社員求人の競争率は?

それでは、実際の大阪の求人の競争率はどうなっているのでしょうか?ライバルは、多いのでしょうか?統計からみてみましょう。

(引用元:令和元年7月大阪労働市場ニュース – 厚生労働省大阪労働局

大阪の有効求人倍率は、1.77で、全国平均の1.54と比べるとやや高い数字ですが、平成31年に入ってから常に2.0倍以上である東京都や、1.9倍を維持する愛知県に比べると、決して高い水準ではありません。

しかも、大阪の正社員求人に絞ると、有効求人倍率は、1.22まで下がります。

大阪府を含めた京阪神地区の課題として、20代から30代男性の関東圏への転出という問題が挙げられます。

他の地域よりも有効求人倍率が低いのに加え、中小企業の廃業が多いのも大阪の地域性で、これが転職活動にも大きく影響しています。

1-4 中小企業の移り変わりが速い大阪

(引用元:大阪シティ信用金庫 | 「 大阪の企業数について 」

(引用元:最新の経済データから見た関西中小企業の動向 – 経済産業省近畿経済産業局

大阪は、他の主要都市と比べると新規開業率が高い一方で、中小企業数の割合は低めです。また、中小企業の減少率も東京・名古屋に比べると高く、企業の入れ替わりが活発な傾向にあります。

ここからいえるのは、「新規企業の立ち上げが多いにも関わらず、定着率が低い」。つまり、せっかく転職しても、会社の存続性が、他の地域と比べて不安定といえるでしょう。

大阪府を含めた京阪神地区の課題としては、地域を活性化させる労働の担い手である、20代から30代男性の関東圏への転出という問題があります。繰り返しになりますが、小規模企業や新規立ち上げ企業の不安定さが関係していると思われます。

2.大阪の転職お役立ち情報

2-1 入れるものなら入りたい!?大阪を含む近畿圏の企業別年収ランキング


(引用元:30歳年収「近畿地方580社」ランキング | 東洋経済オンライン

それでは、大阪で年収が高いのはどのような企業でしょうか?東洋経済の調査によると、1位がキーエンス2位が伊藤忠商事3位が朝日放送となっています。

1位のキーエンスは、高級激務で知られる大企業です。FA(ファクトリー・オートメーション)をサポートする機器の製造、販売が主な事業で、全世界にネットワークを持っています。
コンサルティング型営業が特徴で、「キーエンスは30歳で家が建って、40歳で墓が建つ」とも言われています。

2位以下には、冒頭でも紹介した伊藤忠商事など大企業の名前が連なっています。入れるものなら入りたいですね…。

2-2 ビジネスが盛んなエリア&住むのにおすすめのエリアは?

【ビジネスエリアについて】
日本第2の都市だけあって、ビジネス街にあたる場所も様々です。再開発が佳境を迎えた梅田地区、新幹線が発着する新大阪地区、古くからの大企業の多くが軒を並べる中之島地区、ミナミの中心地である元町・心斎橋・難波地区、巨大高層ビル・あべのハルカスが完成した阿倍野・心斎橋地区、そして1970年代に完成した人工島・咲洲地区などが挙げられます。

歴史的にも、これらは大きく「キタ地区」と「ミナミ地区」に分類できます。

■キタ地区(大阪駅・梅田駅周辺)

乗り入れ路線:JR大阪駅(東海道本線、大阪環状線、福知山線)、梅田駅(阪急京都線、宝塚線、阪神本線)、大阪市営地下鉄東梅田・西梅田駅(谷町線・四つ橋線)、JR北新地駅(JR東西線)

西日本最大の繁華街、梅田を要する大阪府北部地区。JR・阪急・阪神・地下鉄各線が地下街(ホワイティうめだ、ディアモール大阪、阪急三番街、堂島地下センター)で連結し、巨大ターミナルを形成しています。兵庫県の主要都市や京都府とのアクセスがよいことから、ビジネス街として成長。また、かつては阪急、阪神や大丸といった総合百貨店が火花を散らしたショッピング・トレンドの街という顔もあり、地下街であるホワイティうめだ(非常に入り組んでおり、巨大ダンジョンとも揶揄される)は年間60万人もの人が集まる盛り場となっています。2000年代に入っては積極的な再開発を行い、最新の高層ビルが立ち並ぶ国内最先端のビジネス・ショッピング街に生まれ変わりました。

●キタ地区への通勤におすすめの駅
〇神崎川駅(阪急神戸線)(1R:3.6万円、1K:5万円)
・神崎川のほとりに位置する駅で、梅田まで3駅の好立地。
・隣駅には阪急宝塚線と阪急京都線に連絡する十三駅(十三駅もキタ屈指の盛り場)があり、京阪神にアクセスできる。
・2015年からはじまった再開発により、スーパーや病院も整備されているにも関わらず、家賃相場はそれほど高くないのが魅力。

〇吹田駅(JR吹田線)(1R:4.6万円、1K:5.4万円)
・梅田まで9分の立地。緑の多い美しい街で、関西圏の中では抜群の治安の良さが魅力。
・行政が活発で、健康都市(健都)構想を推進しているのもうれしいところ。
・2016年には商業施設、吹田ガーデンプレイスが誕生。単身者から家族連れまで幅広い需要に対応している。

■ミナミ地区(なんば駅周辺)

乗り入れ路線:南海難波駅 (南海本線・高野線)、地下鉄難波駅(地下鉄御堂筋線・四つ橋線・千日前線)、大阪難波駅(近鉄難波線・阪神なんば線)、JR難波駅(JR関西本線、日本橋駅(鉄堺筋線・千日前線)、近鉄日本橋駅(近鉄難波線)、心斎橋駅(地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線)、長堀橋駅(地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線)、四ツ橋駅(地下鉄四つ橋線)

イベントごとで度々その様子がテレビで映される道頓堀などが知られるミナミ。梅田地区から難波駅まで電車で8分ほどと、実はそれほど距離は離れていません。京阪神の様々な地区から人が集まるショッピング街、ビジネス街として栄えたキタとは違い、ミナミは「船場商人の酒場や演芸場」という出自を持ち、より地元大阪に寄り添っています。戦後も芝居小屋や漫才劇場といった芸能の場として数々のスターを生み出してきました。また、心斎橋の一角、アメリカ村は若者のあつまる流行発信地として親しまれています。

●ミナミ地区への通勤におすすめの駅
〇江坂駅(地下鉄御堂筋線)(1R:6,5000円、1K:68,000円)
・御堂筋線の始発駅で梅田、心斎橋、難波、天王寺まで1本の好立地。
・駅周辺にはカフェや飲食店が多く、単身者に住みやすい。
・スーパーや服屋、書店など、必要なものも一通り揃っているが、若干治安が悪いことだけは注意

〇大国町駅(地下鉄御堂筋線)(1R:5.6万円、1K:5.9万円)
・なんばまで1分、梅田までは15分と程近く、家賃相場も割安。
・8路線7駅が利用可能な大阪を満喫するならおすすめの場所。
・治安の良さが魅力で、スーパーやコンビニも一通り揃っている。

2-3 実は難読地名が多い!大阪の難読地名&特色を抑えて乗り過ごしSTOP

歴史背景から、難読地名が多いことで知られる大阪。はじめて大阪に降り立った方は、文字と読み方のイメージが一致せず、現地の方との会話や、電車移動などで不便が生まれることも…。せっかくなので、大阪周辺エリアの難読エリアと、産業のエリアを抑えましょう~。

十三駅
 ×じゅうさんえき
 〇じゅうそうえき
梅田から阪急でアクセス3分。梅田近辺で働くビジネスマンは真っ先に習得しないと生活に支障が出ると言っても過言ではない難読地名。駅前にドン・キホーテがあり長年親しまれてきたが、2019年2月末をもって閉店。現在は駐車場になっている。

杭全
 ×くいぜん
 〇くまた
 大阪府東住吉区にある地名。バス停が多いので、東住吉区近辺でバスを使う人は習得したい難読地名。STOP乗り過ごし!

枚方市
 ×まいかたし
 〇ひらかたし
 梅田からアクセス約30~40分に位置する枚方市。決して近いとは言えませんが、ものづくり企業が多くあり、特に製造業に従事する方は行き来が多くなるかもしれませんね。

 枚方市内には大阪府の「ものづくり優良企業賞」を受賞するなど優れた技術をもつ企業が数多くあり、また7つの企業団地の集積をはじめ、中小企業を中心に産業活動が盛んなまちです。
(引用元:枚方市産業ガイドブック-にぎわいの枚方- | 枚方市ホームページ

そのほかにも、柴島(くにじま)大物(だいもつ)喜連瓜破(きれうりわり)中百舌鳥(なかもず)など、大阪には難読地名がたくさんあり、他の地域から引っ越すと戸惑うことも多いかも。早めに慣れておくと、生活の不便が減るかもしれませんね。

2-4 なにわのビジネスパーソン気質!?

他の地域から大阪に引っ越してくる方が一番心配するのは、「関西特有の気質に自分が合うか」「そもそも関西特有の気質ってどんなもの?」という点です。

よく大阪人は「話にオチを欲しがる」「せっかち」と言われます。大阪の方と話すと、すべてのトークにまとまりがあり、オチがあり、笑いに事欠かない方は確かにいます。オチに反応できない、ツッコミができないと、「すべった!!」と受け取られてしまうこともあります。
しかし、大阪人だからといってみんながみんなお笑い芸人のような方であるわけがありません。関西の老舗から新興IT企業まで何度も取引を経験している弊社代表の片川いわく、「むしろビジネスシーンでは関東に近いというか、聞き上手で慎重に事実を吟味してから検討するタイプの方が評価され、出世して管理職以上のポストについている傾向にある」とのこと。

ただし金銭のやり取りに対してきっちりしているのは事実で、商慣習として値下げ交渉が常態化している業界は明確にあるそうです。卸、物販系の営業職として転職を希望する場合は知っておいた方が良いでしょう。

大阪の方は地元愛が強いから、関東出身者の転職は不利なのでは・・・というご心配はもっともですが、今の世の中100%そのようなことはありませんのでご安心を!

2-5 つまり、大阪で上手に立ち回るには?

ここまで、大阪の地域性や歴史、産業や生活のことをまとめてお伝えしました。統計から見えてきたポイントは、

・全国ナンバー2の都市だが、平均年収は近畿圏ナンバー3。よほどの猛者ではない限り年収アップは厳しいかも。
・サービス業や小売業が盛ん
・中小企業の移り変わりは速い
・正社員求人は多くない
・働き手である男性が他県に流出している

この4つが挙げられます。

つまり大阪の転職では、
・地雷(業績の悪い中小企業)を踏まない
・関西の地域性を踏まえ住みやすいエリアに居を構える
・関西人の気質をある程度受け入れ、波風立てずに付き合う

この3つが重要になるでしょう。

それでは、ここからは大阪の転職活動におすすめのエージェント情報についてお伝えします。

3.大阪の転職エージェントを使うならここがおすすめ

転職エージェントって何だろう?
ハードル高そうだけど…

転職エージェントは、仕事を探している方と、働きたい人を探している企業の橋渡しをするサービスです。一度登録すると、キャリアカウンセリング、求人紹介、履歴書の添削、面接サポートなど、転職に必要なサポートをすべて無料で受けられます。

3-1 梅田まで遠いんだけど、面談のために、大阪に行かなければいけないの?

リクルートエージェント(梅田阪急ビルオフィスタワー)、doda(グランフロント大阪タワーB)、マイナビエージェント(グランフロント大阪タワーA)など、大手人材紹介会社の関西支社は梅田近辺に集中しています。
大阪で転職活動をするなら絶対に大阪にオフィスがある転職エージェントを選びましょう。

①地元事情に詳しい

大阪に拠点がある転職エージェントは地元の情報に詳しく、住む場所から伸びている地元企業の話まで丁寧にアドバイスをくれます。インターネットに出てこない情報を詳しく教えてくれるので、ライバルに大きく差をつけられるでしょう

②業績の悪い企業がある程度避けられる

前半では、大阪は、「中小企業の入れ替わりが活発」とお伝えしました。一方で、ITベンチャーのChatworkなど、上手くいっている中小企業もあります。

「業績が順調な企業かどうか」を、素人が転職サイトの求人やフリーペーパーから見抜くことはむずかしいです。調べるのにも時間と手間がかかります。
しかし、転職エージェントを使える企業は、それなりに資金力があると考えられます。そのため、エージェント求人は、ブラック企業を避けるための一つの目安になるのです。

3-2 本当に無料なの?どうして無料なの?

転職エージェントサービスは、人材を紹介し、内定した時点で「仲介手数料」を企業側から受け取ることで、売り上げを上げています。そのため、転職希望者側には、一切費用がかからず、手厚いサポートを受けて転職することができちゃうんです

3-3 面接日程や給与交渉を代行してくれる転職エージェント

転職活動の壁になる交渉事を代行してくれるのが転職エージェントを利用する強みです。たとえば、面接日の調整。特に働きながらの転職活動では、有給を使いながらの場合は、面接日を調整するのも一苦労ですし、企業と直接交渉するのは気が引けるかもしれません

また内定が出た後の年収交渉をしてくれるのは転職エージェントの最大の強みです。

転職エージェントは、企業との交渉ごとに慣れているので、こちらの要望をうまく相手に伝えてくれます。この際も関西企業の給与相場を分かっている地元エージェントの方が頼りになりますね。波風を立てずに、さわやかに転職を決めたいあなたにもおすすめです。

4.大阪の転職におすすめの転職エージェント

まとめ:プロの力を借りて、全国ナンバー2の都市を攻略せよ

ここまで、大阪への転職の基礎知識や生活のこと、転職エージェントを頼るメリットをお伝えしました。

転職回数が少ない方や、まだ経験を積んでいない方にとって、プロの力は大きな推進力になります。全国ナンバー2の都市の大阪で働くことで、より生活が豊かになるよう、応援しています!

たこ焼きどうぞ♪

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