STEP3.人材紹介会社や転職サイトの登録

突然ですが、私は転職サービスの利用だけが転職の道筋だとは考えていません

気になる会社の問い合わせフォームやTwitterのDMからの直接応募もとても良いアプローチです。

いきなり問い合わせするなんて、失礼じゃないの?」と思われる方も多いようですが、人材会社経由の紹介には報酬を支払う仕組みなっているため、採用側としても直接問い合わせが入ることは大歓迎。

特に採用コストが課題になっているスタートアップ企業ではこの傾向が顕著です。むしろ直接応募の方が選考が有利に進むことすらあるでしょう。

以下はWebスタートアップ業界で著名な方のツイートです。

しかし、それでも私が転職エージェントをはじめとする転職サービスの利用をおすすめするのには理由があります。

自分の知らない会社には応募できないという事実

あなたが普段から目にしていて、「いつかはここに入社したい!」という憧れの会社があったとします。

それが本当に理想の職場なのかは誰にもわかりません。あなたが知らないだけで、もっといい会社・求人があるかもしれません。

少なくとも、できる限りの比較しないで入社先を決めるのはとても損だと思うのです。

転職サービス会社には常時たくさんの求人が集まってきます。その中には極秘扱いのプロジェクトで一般に公表できないようなものもあります。これを知らずに、自分の視野と判断だけで応募先を決定するメリットはありません。

応募書類の添削をしてもらえば本命の直接応募企業の内定率もアップする可能性まであるのに、無料の転職サービスを利用しないのはさすがにもったいないというのが私の考えです。

もちろん転職エージェントも万能ではない

転職エージェントにも負の側面はあります。特に転職の方向性が決まっていないままに登録してしまった場合が悲惨で、必要な前提情報が少ないためエージェント側も的はずれな求人票を進めてきやすい傾向にあります。

大量のスカウトメールに悩まされるのもだいたいこのパターンです。

人材紹介会社や転職サイトなどの転職サービスをうまく使いこなして転職活動を効率よく進めるためには、事前に転職サービス事業者のことを理解しておく必要があります。

ほとんどの転職サービスは求職者の利用は無料です。しかし当たり前ですが彼らもボランティアでやっているわけではありません。

転職サービス提供側が何を求めて、何を所有していて、我々にどんなメリットを提供してくれるのかをわかっていれば、やりとりが一気にスマートになります。

特に転職エージェントのように担当者がつくようなサービスでは「この求職者は本質がわかっているな」と感じさせれば自然と支援が手厚い頼もしいパートナーになってくれるでしょう。

まず各種転職サービスの違いやビジネスモデルを理解するところからはじめましょう。

  1. 人材紹介会社と転職サイトの違いとビジネスモデルを理解する
  2. おすすめの転職サイト・求人サイトは?
  3. 転職エージェント・人材紹介会社の上手な使い方
  4. 転職フェアやセミナー、合同企業説明会などのイベントは転職活動に使えるか?

人材紹介会社と転職サイトの違いとビジネスモデルを理解する

           

これから転職サービスを利用するにあたって、それらのビジネスモデルを知っておきましょう。実は人材紹介会社と転職サイトには収益構造に明確な違いがあり、それを理解しておくと私たち求職者にとっても有益なのです。

人材紹介会社と転職エージェントのビジネスモデル

おすすめの転職サイト・求人サイトは?

           

求人サイトは基本的に自分の相場を知るために利用します。最近ではサービス間での違い大差無くなっており、しかも求人情報がサービス提供事業者間で融通されるようになっていますので、原則大手転職サイトに登録しておけば問題ありません。

おすすめの転職サイト

転職エージェント・人材紹介会社の上手な使い方

           

「人材紹介会社を利用してみたけど、いまいちだ・・・」と感じたことはありませんか。人材紹介会社は使い方次第ではかえって時間を無駄にしてしまいます。転職エージェントにとって私たち求職者は手放したくない商売のタネですから、そのことを念頭に上手につきあいましょう。

人材紹介会社・転職エージェントの使い方

転職フェアやセミナー、合同企業説明会などのイベントは転職活動に使えるか?

           

転職サービス各社が定期的に開催する転職フェアや合同企業説明会、セミナー。こうした転職イベントを転職活動に有効に使う方法を検証しました。

転職フェア・転職イベント

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