パクりOK※Webマーケティング転職の志望動機例文を中の人が考えてみた

志望動機をサクッと考えて鮮やかにWebマーケティング転職を決めましょう

Webマーケティング(デジタルマーケティング)への転職を目指す皆さん、こんにちは

私は、とあるWebマーケ企業(SEO専門)のインハウスライターで働くいち担当者です。

前職はとある機械メーカーのOLでしたが、とあるきっかけからWebマーケティング企業で働いています。

メーカー勤務だった時は、暑くても寒くても現場対応をしなければならず大変でした。
毎朝、始業前にラジオ体操の義務もありました。眠かったです・・・。

まあそれは良いとして。

インターネットがもともと大好きなのと、自宅から近いという理由で、現職のWebマーケティング会社へ転職したのですが、これが大正解!
好きなことの延長線でスキルを高められて楽しいのと、内勤で私服OKなので、働きやすさも上がりました!

このコラムでは、そんな私がWebマーケティング転職を目指すあなたにおすすめの志望動機の書き方をステップ制でご紹介します。

コピペもOKですのでどんどん活用してください!

一般的な面接対策、転職対策ノウハウとは異なるアプローチなので、未経験の方は戸惑うかもしれませんが、多くの先輩たちが面接で評価されている方法です。ぜひチェックしてください!

STEP1 (未経験者向け)個人でできるWebマーケティングをやってみる

(※Webマーケティング経験者の方はSTEP2へ進んでください※)

Webマーケティングとは、「Web(インターネット)を通して、売上を上げるための戦略、戦術を考える専門家」の総称です。

なぜ転職活動と同時進行での行動をおすすめするかというと、初期費用ゼロではじめられるのと、志望動機へのネタ作りになるほか、面接での評価も上がるからです。

実は、実際に多くの先輩たちが、「個人でできるWebマーケティング」を評価しているんですよ!

個人でWebマーケティングか。なんだかハードルが高そうだし、本当に面接で評価されるのかな?

インターネットが進化を遂げる中、売上を達成するためのマーケティングの手段も多様化しています。

たとえば、ほんの15年前は、バナー広告くらいしか広告の手段がありませんでしたが、今となっては、Google・Yahooにおける検索順位が変動することで、売上も変わりますし、SNSでインフルエンサーの方に商品を紹介してもらったりすることで、商品は爆売れする時代になりましたね。

実績ゼロからインフルエンサーになるのは厳しいかもしれませんが、Webマーケティングはじめやすいことばかりです。

そのため、「素人レベルでも、できることをやる」という姿勢が大事です。それが万が一失敗しても、失うものはほとんどないですし、むしろ企業側は熱意や、やる気を評価してくれます。

なるほど。実際に、個人でもできるWebマーケティングのスキルはどんな手段がありますか?

たとえば、SEO対策やLPO(ブログ)、SNS運用、ナーチャリング(メルマガ)、コンテンツ制作、広告運用なら個人でもはじめやすいですよ

※スマホからご覧の方はスライドさせてご覧ください

方法 個人で取り組む難易度 代表的なやり方
SEO(検索エンジン最適化) ★★★ ブログ
LPO(ランディングページ最適化) ★★★ ブログ
SNS運用 ★★★ Twitter・Facebook・Instagram 等
コンテンツ制作 ライティング ★★★
動画 ★★★★
ブログ・note・Youtube・Tiktok
メルマガ配信(顧客育成) ★★★★★ ブログからの集客・メルマガシステムでの配信
リスティング広告 ★★★★★ ブログ

~たとえば~

あなたがブログをはじめたとします。記事を書いたこと自体が既にコンテンツマーケティングへの第一歩です。

~たとえば~

SEO対策をブログを制作し、とあるワードで上位表示になったとします。
それはSEO対策スキルが「ある」ことになります。

(実際に私もWebマーケティングの「業務」経験はゼロでしたが、ブログの運営経験と自分なりのSEO対策をアピールし、即日入社が決まりました)

~たとえば~

あなたがTwitterをはじめたとします。
あなたの発信により、フォロワーさんが100人集まってくれたら、それもWebマーケティングへの第一歩です。

たとえインフルエンサーになれなくても、Twitterでのつながりが仕事に活きてくる場合もあります

ですので、丸腰でWebマーケティングの転職に挑戦するよりも、何か一つでも行動しておきましょう。
ブログもTwitterも初期費用0円からはじめられますので…

STEP2 求人票の内容から、求められるスキルや人物像を知る(企業研究)

こちらは経験者・未経験者共通のステップです。
求人票で求められているスキルや人物像を知りましょう。なぜならその内容は、志望動機例文に活かせるからです。

(引用元:リクナビNEXT

たとえばこの求人ならば、「経験者採用」「Webマーケティング実務経験がある」と読み取れます。

(引用元:リクナビNEXT

この求人ならば、「未経験者OK」「ビジネスマナーやOAスキルがある(社会人としてある程度出来上がっている)」「インターネットの知識をそれなりに持っている」人材が求められているのが読み取れます

STEP3 わかりやすく構成する

志望動機は基本的に以下2パターンで構成しましょう。

パターン(1)
結論⇒現状⇒転職を考えたきっかけ⇒相手先企業の話
パターン(2)
現状⇒転職を考えたきっかけ⇒相手先企業の話

パターン(1)(2)の共通点は、「相手先企業の話」で締めることです。面接官は1日に多くの募集に目を通しますが、「自社」の求人をしっかり読み込んでいるのが伝わることで熱意を伝え、他の応募者との差別化につながります。

これは当たり前のことかもしれませんが、できていない人が多いため、できるだけで、他の候補者を大きくリードできます。

自分のことを前半で語り、後半は応募先企業の話で締める。これを意識するようにしましょう!

なるほど。なんとなくイメージはできたけれど、実際の志望動機はどのように言えばいいんだろう?

それでは、STEP1~STEP3を踏まえた志望動機を6例ご紹介します。

志望動機一例

志望動機例文

志望動機例文1:未経験⇒ブログ運営(趣味)⇒Webマーケコンサル会社(SEO)への転職

(例・アパレル店舗勤務・経験年数3年の場合)
現職ではアパレル企業の店舗担当として接客を担当しています。これまでお客様との会話から得たヒントや課題、トレンドについて自分のブログで発信していくうちに、複数の記事がGoogle検索一位になったり、Twitterで多くのシェアを獲得したりしたのをきっかけに、SEO対策そのものに興味を持つようになりました。貴社はSEOに特化したコンサルティング企業であり、多くのブランドに貢献していると拝見し志望いたしました。ファッションやビューティーに特化した販促・広告を多く手掛けられている点にも魅力を感じています。IT業界は未経験ではありますが、まずは社内の勉強会に参加し知識を深めていく所存です。

志望動機例文2:未経験(カスタマーサポート部門)⇒Webマーケティングツール販売企業への転職

(例・システム会社のCS担当/経験年数1年の場合)
現職ではシステム会社のカスタマーサポート部門で窓口対応をしています。問い合わせ対応の仕事にやりがいはあったのですが、会社の評価基準はどうしても1時間あたりに問い合わせを対応した本数などの数重視になってしまいます。そのため、お客様一人ひとりの課題と深くお付き合いするのが難しい状況です。今回御社は顧客ロイヤリティを高めるために、ツールの販売だけではなく運用サポートまで踏み込める人材をお探しと拝見しましたし、カスタマーサポート部門で培ったホスピタリティを発揮し従事する所存です。

志望動機例文3:未経験⇒趣味でSNS運用⇒SNS運用コンサル会社への転職

(例・営業事務職/経験年数5年の場合)
私の趣味はTwitterやInstagramで情報を収集することです。現職は営業事務をしていますが、同僚が所属している劇団のSNS運用代行を手伝ったところ、〇か月で〇人のフォロワーを獲得したことから、個人よりも、公式アカウント運用の面白さに気づきSNS運用代行に興味を持ちました。貴社はファンマーケティングのパイオニア企業であり、今回はSNSに強い人材を求めていると拝見したのがきっかけで応募につながりました。今後はWebマーケティングの知識も広げることで、より専門領域に特化した人材になりたいと思います。

志望動機例文4:経験者(事業会社)⇒Webマーケコンサル会社への転職

(例・事業会社マーケティング/経験年数3年の場合)
現職では、不動産営業でのWebマーケティングを担当しています。ブランド認知のための業務はやりがいがあったのですが、専門性を深めるというよりも、業務管理の比率が高まり、Webマーケティングのスキルを究めるという希望が叶いにくい状況です。今回貴社は、Webマーケティングの経験者を求められていると感じましたので応募しました。事業会社側で培ったクライアントとの人間関係構築でお役に立ちながら、より専門性を究めていきたいと考えています。

志望動機例文5:経験者(コンサルティング会社)⇒交通事業系代理店のWebマーケッターへの転職

(例・Webマーケティングコンサルティング会社/経験年数4年の場合)
一つの事業に特化したマーケティング担当者になりたいと考え応募いたしました。現職ではWeb広告代理店担当者として、様々な業界のお客様へマーケティング施策(SEO・LPO・コンテンツマーケティング)の総合的な提案を担当しています。代理店としての仕事にやりがいはあったのですが、どうしても営業目標ありきになってしまいますので、会社の評価基準は案件の数重視です。そのためお客様1社1社と深くお付き合いするのが難しくなっていました。今後は、事業会社に近い立場でマーケティングに携わりたいと考えています。御社はWebマーケティング全般に強く、プレゼンテーションスキルを有する人材をお探しと拝見しましたし、これまで多業種のお客様へ提案した経験を存分に発揮できると考えています。

志望動機例文6:経験者(Webサイト運用)⇒コンサルティング会社のWebマーケッターへの転職

(例・宿泊業のWebサイト運用担当/経験年数5年の場合)
本質的にお客様の役に立つマーケッターになりたいと考え志望いたしました。現職は、ホテル・旅館系のWebサイト運用・改善(レイアウト・コンテンツ提案)を担当しています。運用・改善としての業務にやりがいはあるのですが、大規模なリニューアルやSEO対策までは踏み切れていない現状です。更に専門領域のスキルを活かし、総合的な視点を持ったマーケッターになりたいのが本音です。御社は俯瞰的な視点での提案が強みと拝見したのが応募につながりました。まずはWebサイト運用の面でお役に立ちながら、今後は多角的な視点を身に着けたマーケッターとして従事する所存です。

最後に、Webマーケティング求人を探すのにおすすめの方法をお伝えします!

おまけ:Webマーケティング 求人の探し方

Webマーケティング求人を探すためには、3つの方法があります。

(1)転職サイト

転職サイトを使うならdodaリクナビNEXTマイナビ転職がおすすめです。Webマーケティング職の求人数がダントツで多く、自分のスキルにマッチした求人が見つかりやすいからです。以下に、これら3サイトの特徴と、Webマーケティング求人の探し方を紹介します。

■doda

dodaは、大手人材サービスのパーソルキャリアが運営する転職サイト。Webマーケティング関係の求人は、求人検索画面の『職種』⇒『マーケティング・商品企画・広告宣伝』⇒『Webマーケティング(ネット広告・販促PRなど)』カテゴリより一覧表示で確認できます。

dodaでWebマーケティングの求人を探すと、1,168件ヒットしました(2019年8月)。大手3サイトの中でもダントツで求人が多いです。ただ、Webマーケティング職だけではなく、マーケティング要素のあるECサイト運営の仕事なども中にはあるのに注意しましょう。

「まずはたくさんの求人に触れて情報を得たい」という方におすすめです。また、転職サイトのほか、エージェント・スカウトの3つのサービスがあり、あなたの希望に基づいてサービスが利用できます。転職セミナーなどの関連イベントも多く、サポート体制が充実している転職サービスといえるでしょう。

「doda」公式サイトへ

■リクナビNEXT


リクナビNEXTは、リクルートキャリアが運営する転職・求人情報サイトです。

リクナビNEXT上で、Webマーケティングの求人を一番多く探す方法は以下の通りです。

『職種選択』
⇒『企画・マーケティング・経営・管理職』
⇒『商品企画・営業企画・マーケティング・宣伝』
⇒『Webマーケティング、デジタルマーケティング』チェック

『職種選択』
⇒『Web・インターネット・ゲーム』
⇒『Webサイト・インターネットサービス』
⇒『アクセス解析、統計解析、データ分析、データアナリスト』チェック
⇒『SEOコンサルタント、SEMコンサルタント』チェック

上記の方法で探した場合の求人数は24件(2019年8月)。dodaと比べるとかなり少ない印象ですが、細分化されたカテゴリからWebマーケティング専門領域に特化した求人を探せるところが強みですね。

「リクナビNEXT」公式サイトへ

(dodaにもWebマーケティングカテゴリはありますが、関連職種もカテゴリ登録されているケースもあり、ノイズが多いと感じるかもしれません)

■マイナビ転職

マイナビ転職は、株式会社マイナビが運営する求人サイトです。Webマーケティング職の探しかたは以下の通り。

『職種』
⇒『企画・経営』
⇒『マーケティング・企画・宣伝』チェック

『職種』
⇒『Web・インターネット・ゲーム』
⇒『Webサイト・インターネットサービス』
⇒『SEOコンサルタント・SEMコンサルタント』チェック
⇒『その他Webサイト・インターネットサービス関連職』チェック

キーワード「Webマーケティング」を含む←入力

上記の方法で探した場合の求人数は37件でした(2019年8月)。

マイナビでは、Webマーケティングの専門カテゴリがないため、探し方がやや面倒なのがマイナスポイントですが、キーワード検索によりWebマーケティング求人を絞るのは可能です。

「マイナビ転職」公式サイトへ

転職サイトを使うメリット

  • 自分のペースで求人を探せる
  • スカウトサービスがある(待っていても声をかけてもらえる可能性がある)

転職サイトを使うデメリット

  • 求人票検索から面接の準備まで自力で対応しなければいけない

(2)転職エージェント

また転職サイトだけではなく、転職エージェントを使うのも一つの手です。
上記でお伝えした通り、転職サイトで求人を探す場合、細分化されたカテゴリから、求人を探す作業が手間に感じるかもしれませんが、転職エージェントは、専門のキャリアアドバイザーが自分の志向性に合う求人を厳選しておすすめしてくれるので、自力で探す手間が省けるのがポイントです。

Webマーケティング自体が新しい職業です。自力では転職の対策が打ちにくいところもあります。
しかし、転職エージェントは、Webマーケティング転職の書類選考・面接の成功例・失敗例を見ているため、転職サイトでは得難い情報や具体的なアドバイスをしてくれるのも良いポイントです。

当サイトには、大手エージェントを利用した方を中心に、アンケートを行ったり、インタビューをして情報を集めています。口コミを見てみたい方はぜひご一読ください!


(3)Twitter応募

Twitterでの募集を見つけやすいのもWebマーケティング職の特徴です。
Twitterの検索窓で「Webマーケ 募集」などのワードで検索すると、求人情報が見つかりやすいです。

まとめ

今回は、「Webマーケ企業の中の人が、Webマーケティング転職の志望動機例文を全力で考える」をテーマに、志望動機の書き方のコツ・求人の探し方のコツをお伝えしました。あなたの強みや熱意を活かし、鮮やかにWebマーケッターへの転職を決めてくださいね。それではまた!

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