転職活動は量質転換。行動量が質を生み出す

転職活動では量が質を生みます。

だれもが最初は初心者です。応募種類も上手く書けませんし、面接では緊張します。
数をこなす内にポイントが掴めてきます。そして、作業が効率化されます。

私が初めて転職活動をしたときは28社の書類選考に応募し、11社の面談を受けました。
内定が出たのはその内3社で、いずれも活動の後半でした。

最初の内はなぜ自分が不採用なのか、それすらもわからずやみくもにエントリーを繰り返していました。人材紹介会社の面談をしてさじを投げられたこともあります。でも、いろんなアドバイスを聞く内に何がダメなのかがだんだんと理解できるようになりました。

要は企業研究や業界研究をしておらず、自分のやりたいことを企業に押し付けていたからなのですが・・・

私の場合は営業職出身なのにちょっと専門学校に通っただけでWebデザイナーを志望して、ろくな作品(ポートフォリオ)も持たずに制作会社を訪問していたことに一番の問題がありました。つまりそもそも応募先を間違っていたのです。

活動の後半から利用させていただいたある転職エージェントさんのアドバイスで、応募先をWeb広告会社に変えたとたん、急に内定をいただけるようになりました。(まったく売れなかったけど)営業も経験しているし、HTMLもすこーしかじっているという実に中途半端な若造を買ってくれる会社は、複数あったのです。

このことに気づいたのは面接8社目、転職活動開始から6ヶ月後のことでした。

この時、転職活動は量質転換(量が質に転換される)だと痛烈に感じました。

結果として入社したディーエムソリューションズ(後に上場)という会社では素晴らしい経験を積ませていただき、いまでは独立して事業を興すほどに成長させていただきました。

私のような不器用な人間でも

常時250万件の求人があなたを待っている

今、日本国内に一体何社から求人が出ていると思いますか。

平成30年の月間有効求人数(公共職業安定所、ハローワークに届いた求人数)の平均はなんと260万件です。
世の中にはハローワークを利用しない企業の方が多いわけですから、少なく見積もっても常時300万件以上の中途採用求人があると考えていいでしょう。

これだけの求人ニーズがあるのですから、あなたの求める条件に合致した求人は必ずあります。
焦ることはありません、数をこなして転職スキルを磨きましょう。

このページを共有する

転職の準備をする

  1. 転職の準備をする
  2. 転職の段取り、ステップを理解しよう
  3. 「目的」「目標」「きっかけ」の切り分けが無い転職は後悔の元凶
  4. 自己分析でやるべきことは「スキルと経験の棚卸し」
  5. 転職活動で大事なのは自己分析より企業分析
  6. タイミングを誤るな。次の職場が決まるまでは退職してはいけない
  7. 「焦り」は厳禁。転職先は絶対に妥協するな
  8. 転職活動は量質転換。行動量が質を生み出す
  9. ミスマッチは自ら防ぐ。「活躍できる職場かを確かめる」という考え方
  10. 嘘や経歴詐称をしてまで入社しても、後がつらいだけ
Top