日本マイクロソフトに転職するには?難易度や面接の口コミ・中途採用情報をチェック

この記事のポイント

はじめに

2019年12月2日、「日本マイクロソフト」と「DataMesh」の技術を用いて、「ベルシステム24」と「デロンギ」が連携して、コールセンター・バーチャライゼーションというソリューションを始動しました。これは、電話を手元に置き実際に商品を触りながらお客様に案内するコールセンターの仕事を、時間や場所を問わずに働けるようにするためのものです。専用ゴーグルを頭にセットすれば、目の前に3Dの商品が浮かび上がり、自宅にいながらもコールセンターの仕事が完結するというもの。

このように、日本全体の働き方改革を積極的に進めている日本マイクロソフトへ転職したいという方は非常に多いです。この記事では、日本マイクロソフトに転職するための情報や、採用情報などを口コミと併せてご紹介していきます。

日本マイクロソフトへの転職についてのまとめ

口コミからの総合評価
4.05

日本マイクロソフトの転職レーダーチャート


日本マイクロソフトの特徴

  • 本社はアメリカにある「マイクロソフトコーポレーション」で、日本マイクロソフトは日本支社
  • 「Windows」や「Office」は世界での普及率も非常に高く、有名である
  • リモートワーク(在宅業務)の環境も整っており、自由な働き方ができる会社
  • 口コミサイトによると、日本マイクロソフトの平均年収は「867万円」と高い水準である
    (参考:転職会議
    通信関連業界の平均年収は「544万円」
  • 実力主義な社風なので、主体的に行動できる人が活躍できる場所

日本マイクロソフトへの転職でおさえておきたいポイント

  • 日本マイクロソフトの求人数は非常に少なく、あったとしてもエンジニアなどの技術職がほとんど。
  • 非公開求人がないか確認するために、転職エージェントを複数社活用することがおすすめ
  • 外資系企業(本社がアメリカ)のため、高い英語力が求められる

日本マイクロソフトの企業情報

企業情報

次に、日本マイクロソフトの企業情報を詳しくご説明します。転職する上で必要な知識になりますので、ぜひ参考にしてください。

基本情報

※スマホの方は横にスクロールしてご覧ください

事業内容 ソフトウエアおよびクラウドサービス
デバイスの営業・マーケティング
代表者 代表取締役 社長 吉田 仁志
設立 1986 年 2 月
資本金 4億9950万円(2019年10月1日現在)
従業員数 2,280名(2019年7月1日現在)
所在地 〒108-0075
東京都港区港南 2-16-3
品川グランドセントラルタワー

企業理念やビジョン

本社であるマイクロソフトの企業ミッションは以下の通りです。

Empower every person and every organization on the planet to achieve more.
(地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする)

(引用元:日本マイクロソフト公式企業サイト

この企業ミッションを元に、日本支社である日本マイクロソフトは、次のような企業像を目指しています。

革新的で、安心して使っていただけるインテリジェントテクノロジを通して、日本の社会変革に貢献する

(引用元:日本マイクロソフト公式企業サイト

日本マイクロソフトでは、このような企業像を目指しています。まさに、冒頭でも述べたニュースのように、日本マイクロソフトは日本社会の変革に貢献していると言えるでしょう。

日本マイクロソフトの転職基礎知識

基礎知識

続いて、日本マイクロソフトの転職基礎知識を、口コミサイトの情報を使いながらご説明していきます。

平均年収

867万円(平均年齢43歳)(転職会議調べ)
通信関連業界の平均年収:544万円と比較すると、非常に高い水準です。また、同じく企業口コミ・求人サイトである「indeed」の調べによると、日本マイクロソフトの平均年収は「600〜1,226万円程度」となっています。非常に幅が広いため、職種や実力によって年収に差が出ると予想されます。
(出典元:2019年版 業種別 モデル年収平均ランキング – マイナビ転職

世代別平均年収

それでは、世代別の平均年収を見てみましょう。

※スマホの方は横にスクロールしてご覧ください

年代 平均年収 最高年収 最低年収
20代 500万円 700万円 300万円
30代 700万円 1000万円 513万円
40代 1100万円 1250万円 860万円
50代 1200万円 1350万円 1000万円

(引用元:転職会議)

転職サイト「doda」の「年齢別・平均年収ランキング」の調査結果によると、20代の平均年収は「346万円」、30代では「452万円」となっています。この結果から見ても、日本マイクロソフトの平均年収は高いことが分かりますね。さらに、50代の平均年収は「645万円」ですので、日本マイクロソフトで働く50代の平均年収と約2倍の差があります。

労働環境

  • ワークライフバランスを大切にしている会社なので、営業職は直行直帰が当たり前で、会議もWeb会議で個人の固定席はない。実際にあまり会社で見かけない社員も多く、出社をほとんどしなくても仕事を進めることができる。
  • 子育て中の女性も多く働いており、子供のイベントや急な体調不良などで休暇を取得しやすい環境である。しかし、休暇中に誰かが仕事を進めておいてくれる社風ではないため、自分の分は自分で何とかするシステム。
  • 残業をなるべくしない会社なので、自分のマインドセットで働くことができる。海外との会議では仕方ない部分もあるが、お互いの時差を考慮しながら会議時間が決められている。
  • 職種によっては、頻回に休日出勤をすることがあるが、きちんと代休も取得可能。
  • 結果さえ出していれば、週5日も働く必要がない。個人の努力も必要だが、チームワークも大切にしていなければ結果は出せない。反対に言えば、結果が出せない人はいくら残業をしても頑張っても働いていられない。

福利厚生

  • 退職金制度、保険制度、社員持株制度、定期健康診断、カフェテリアプラン、ヘルスサポート、社内クラブ活動など福利厚生は充実している
  • 各種研修プログラムもあり、交通費も全額支給
  • 社員食堂があり、無料サンプリングや無料体験を行なっている
  • 月に1回、40分間の無料マッサージもある
  • 外資系企業なので、一般的な住宅手当や自社保養所などの福利厚生はない
  • 最近では、週休3日制を時期的に取り入れている

残業時間

口コミサイトでは、29.2〜40時間とばらつきはありますが決して多い残業時間ではありません。
ITや通信関連業界では、そもそも労働時間も長く平均残業時間も多いため、日本マイクロソフトは働きやすい環境と言えそうです。また、労働環境でもお話した通り、自分の裁量次第で仕事を進めることができます。そのため、残業時間が長くなってしまう人でも、自分の仕事の仕方を工夫することで改善できるでしょう。

有給消化率

口コミサイトでは、59〜67.7%と半数以上の人が有休消化できている様子でした。
上司に有給休暇を申請すれば自由に取得できるものの、仕事量が多いため全ての有給休暇を消化することができないそうです。しかし、有休消化を推進している日本マイクロソフトでは、年末年始や土日などに有給を合わせて長期連休にしている人も珍しくはありません。

日本マイクロソフトの中途採用求人情報

求人情報

日本マイクロソフトに転職したい方必見の、中途採用情報をご紹介していきます。

日本マイクロソフトにはどのような職種があるのか

日本マイクロソフトには、多岐にわたる職種が存在します。

・ビジネス ディベロップメント
・ビジネス プログラム & オペレーションズ
・カスタマー サクセス
・データ センター
・エンジニアリング
・エバンジェリスト
・ファイナンス
・ハードウェア開発 (Hardware Engineering)
・ハードウェア開発 (Hardware Manufacturing Engineering)
・人事
・IT オペレーションズ
・政策渉外・法務
・マーケティング
・リサーチ
・リテール
・営業
・サービス
・サプライ チェーン マネジメント
・テクニカル
(参考:日本マイクロソフト公式企業サイトーキャリア採用情報

先にもご説明した通り、日本マイクロソフトの求人情報は非常に少ない状態です。そのような中でも、エンジニア関連の技術職は数件の募集があります。転職サイトでの求人情報も少ないため、「転職エージェント」を活用して日本マイクロソフトの情報を集めることがおすすめです。

求人の傾向・採用している職種

転職サイト「doda」や「リクナビNEXT」で日本マイクロソフトの求人を検索してみたところ、求人は見つかりませんでした。(2019年12月現在)

そこで、日本マイクロソフトの公式HPでのキャリア求人を探してみたところ、以下の件数で求人を見つけることができました。

・ビジネス ディベロップメント(7件)
・ビジネス プログラム & オペレーションズ(12件)
・カスタマー サクセス(5件)
・データ センター(3件)
・エンジニアリング(9件)
・人事(2件)
・マーケティング(5件)
・営業(26件)

外資系企業ともだけあって、公式HPの求人情報は全て英語で書かれています。英語が苦手な方は、翻訳ツールなどを使って確認してみましょう。ただし、日本マイクロソフトに転職するには高度な英語力を必要としています。自己学習で英語力を高めない限り、転職は厳しいでしょう。

実際の求人情報

ここで、実際の求人情報をみてみましょう。

日本マイクロソフトでは、現在「人事部」の求人が出ています。こちらは、「リクルーター」と書かれているため、主な仕事は採用関係の仕事となるでしょう。

ただし、日本マイクロソフトの求人応募資格は非常に厳しく、この人事の求人も以下のような応募条件があります。

  • 8年以上の採用スタッフ経験
  • 強力な交渉術や戦略的スキル
  • 多面的なプロセスの開発と最適化の経験
  • 日本語と英語の両方が堪能…etc

事務職である人事部でさえ、このような厳しい応募条件が設定されているため、日本マイクロソフトに転職する場合、秀でたスキルなどがなければ難しいでしょう。

日本マイクロソフトの採用方針

世界でIT技術が急成長している中、日本マイクロソフトは高度な技術や経営が求められます。そこで、現在も採用基準は厳しいですが、今後さらに高い基準になって行く可能性があるでしょう。

日本マイクロソフトの選考に関する情報

選考

日本マイクロソフトに転職する際に、どのような選考となっているのかについて考察していきます。

日本マイクロソフトへの転職難易度

何度も述べているように、日本マイクロソフトへの転職難易度は高いと言えます。
大手外資系企業ですので、労働環境も整っており年収も高い水準です。そのため、日本マイクロソフトに転職してキャリアアップを望む人も多いでしょう。そうすると必然的に競争率も高まり、転職難易度は高くなっていきます。

日本マイクロソフトのような大手企業に転職したい方は、必ず転職エージェントを活用しましょう。非公開求人を紹介してもらえるだけではなく、大手企業特有の選考対策なども行なってくれるからです。転職エージェントに登録して、スムーズに転職活動を進めましょう。

選考の流れ

中途採用の選考フローは公開されていませんが、新卒の選考フローを確認しておきましょう。

【技術営業職】
エントリーシート→1次面接→グループディスカッション→最終面接→内定

【営業職】
エントリーシート→Webテスト・SPI→グループディスカッション→最終面接→内定
(参考:就活会議

中途採用ですので、おそらくグループディスカッションや集団面接などは行われないでしょう。

また選考期間ですが、企業口コミサイト「キャリコネ」によると、およそ1週間〜1ヶ月かかった方が多いように感じました。人気企業でもある日本マイクロソフトですから、応募者が多く選考に時間がかかるのかもしれません。

筆記試験の有無、種類

就職活動サイト「外資就活」をみてみると、日本マイクロソフトの筆記試験は以下の通りです。

  • 一般的な「玉手箱」(適性テスト)
  • 言語、非言語
  • 性格

これらの筆記試験があるため、準備しておくと良いですね。しかし、あまりはっきりした情報が出回っていないため、転職エージェントから情報を集めておきましょう。

必須・推奨される資格

応募職種によって、必要とされる資格やスキルは異なります。しかし、ほとんどの求人に言えることですが、日本マイクロソフトが提示している応募条件の「経験年数」などが基本的に長いです。

例えば、先ほどご紹介したような人事の求人ならば、「採用スタッフとして8年間の経験」が求められています。他の求人も「7年以上の業界に関する専門的知識」などが記載されているのです。

つまり、この業界に10年前後の経験があり、精通している人を対象とした求人ということです。また、どの職種にも共通して言えることは「高い英語力」が必要ということ。英語を話せて理解できなければ、本社との連携も取れないため、必ず英語のスキルを身につけておきましょう。

面接で聞かれること

企業口コミサイトである「転職会議」で、実際に面接で質問された事柄をご紹介します。

・ストレス耐性はあるか
・生きがいは何か
・英語はできるか
・チームがうまくいっていない時、あなたはどうするか
・その英語力で大丈夫か
・世界を変えるためにしていることはあるか
・この部屋の中にバスケットボールはいくつ入ると思うか

上記のような、変わった質問が多いようです。また、面接の完成度によっては「入社しても即戦力になれそうもありませんね」などと厳しい言葉を言われた人もいました。外資系大企業ですので、即戦力になりそうな人材を強く求めていることがわかります。転職エージェントで面接対策をしっかりとしてもらいましょう。

日本マイクロソフトへの転職に関する口コミや評判

評判

最後に、日本マイクロソフトの現社員や元社員の口コミをご紹介します。内情が良く分かりますので、参考にしてください。

企業評価(安定性・成長性)

・クラウドサービスやオープンソースへの大規模な投資があり、将来の成長に期待している(40代・法人営業)

・多岐的な方面に仕事の領域を広めている企業で、魅力を感じている(40代・秘書)

・外資系企業で、アメリカの本社に基づいて採用活動もされているため、基本的に中途採用が多い(40代・クリエイティブ系)

・インターネット上における製品などのシェア率が高いため安定していると思う(30代・営業)

・日系企業に比べると、中長期的な教育プランはないため、自分でキャリアプランを立てていく必要がある(40代・営業)

給与・待遇

・会社やチームへの貢献がきちんと評価され報酬がもらえる会社である(50代・テクニカルサポート)

・新卒入社だが、給与は他の企業と比べて高い水準で嬉しい。しかし、賞与は早くても2年目からが対象(20代・営業)

・ある程度の年齢やポジションになってしまうと、よほどの成果を出さなければ給与は変わらない(50代・営業)

・コンサルタント職は、基本給+インセンティブ(8:2)なので、常に稼いで来なければ給料が減る仕組み(40代・エンジニア)

・年収は基本的に下がることがないため、高い年収をもらいながら目立たないように社内に居残る高齢社員が多く、若手はやる気をなくしてしまう(40代・営業)

評価制度

・社内研修や、社内トレーニングなどの教育環境が整っているため、人材育成に力を入れている会社である(20代・営業)

・営業職は結果が数字として現れるため分かりやすいが、営業職以外では、いかにインパクトのある仕事をこなせたかという曖昧な評価基準となっている。また上司によって評価方法が異なる(40代・営業)

・派遣社員は、社員の人が日頃の働きぶりを評価してくれたため時給アップもあり大変ありがたかった(30代・事務)

・直属の上司のみの評価ではなく、他部署の上司の評価も反映されるためフェアな評価をしてもらえる(40代・営業)

・女性管理職は、同業者に比べてまだまだ少ない(20代・エンジニア)

仕事のやりがい

・働き方改革を意識しながら、どのように生産性を高めていくかを会社、個人、チームともども強く考えながら働いていて
非常にやりがいがある(50代・テクニカルサポート)

・社員全体的に士気が高い(20代・法人営業)

・非常に多忙ではあるが、自己管理ができていればやりがいを感じることができる(30代・コンサルタント)

・良い意味で責任が重く、自分自身でコントロールできる範囲も広いため自由に仕事を進められる(30代・営業)

・一般的な企業では関われないような大きなプロジェクトに関われる(30代・エンジニア)

日本マイクロソフトの求人に応募する3つの方法

応募

【1】日本マイクロソフトの採用サイトから「直接応募」する
オススメ度★★★☆☆

日本マイクロソフトの自社採用サイトから応募する方法で、「直接応募」と言われます。採用サイト内に用意している応募フォームに学歴や職歴、志望動機などを入力してエントリーします。

■直接応募のメリット

・志望度や熱意の高さをアピールできる

直接応募には「その企業に対する興味関心があり、働きたい」という意欲や熱意を伝えやすいというメリットがあります。

・企業側は採用コストを削減できる

広告費や手数料がかからない自社サイトからの応募は歓迎されやすい傾向にあります。

■直接応募のデメリット

・自分にマッチした求人がないことも

いくら日本マイクロソフトに転職したいと思っていても、自分のキャリアやスキルに適した求人が必ず募集されているとは限りません。直接応募の場合、エントリーできる求人がなければその時点で日本マイクロソフトへの転職の道は閉ざされてしまいます。

・ライバルが多くなりやすく埋もれてしまう

日本マイクロソフトほどの人気企業では多数の人が直接応募することが考えられます。並のエントリーシート(ES)では埋もれてしまい書類選考すら通過できない可能性が高くなります。

・職務経歴書などの書類や面接対策のサポートがない

一人で転職活動をする直接応募では、業界の知識や企業の内情といった選考を有利に進めるための情報が不足しがちです。

第三者の意見が得られないため自己分析も主観的になりやすく、客観的に評価する企業側との認識に相違が生まれることもあります。

・面接のスケジュール調整から待遇など条件面の交渉も自己責任

直接応募では企業との連絡はすべて自分で行う必要があります。特に在職しながらの転職活動では、自由に動ける時間も限定的なので面接のスケジュール調整ひとつとっても難航する場合があります。

さらに転職にあたって、特に気になる給与をはじめとした待遇に関する条件の交渉も自ら行わなければなりません。

【2】転職サイトから日本マイクロソフトに応募する
オススメ度★★☆☆☆

リクナビNEXTやマイナビといった求人情報サイトで日本マイクロソフトの求人情報をみつけて自分から応募する方法です。

■転職サイトを利用するメリット

・いつでも、自分のペースで転職活動を始められる

転職サイトは登録直後するだけで転職活動が始められることが最大のメリットです。
誰にも急かされることなく、自分のペースで転職活動を行うことが出来ます。

・地方でも利用しやすい

転職サイトは転職エージェントと異なり地方の求人にも強いです。日本マイクロソフトほどの大手企業であれば求人票が掲載されている可能性も十分にあります。

・サイトによってはスカウトメールが届く

転職サイトに登録したあなたの情報が企業の求める人物像に近い場合、スカウトメールが届くことがあります。マッチ率は高くありませんが、自分に日本マイクロソフト以外の志望企業を見つけられる良い機会になります。

■転職サイトを利用するデメリット

・転職活動のすべてをひとりでやりきらなければならない

転職エージェントと違い、すべてをひとりで対応しなければなりません。
履歴書の作成から、企業の応募や面接日程のやり取りまで。転職活動は細かな作業も多く、ひとりでやり遂げるにはかなりの労力を費やすことになります。

・客観的なアドバイスがもらえない

転職活動はなにかと客観的なアドバイスが必要になってきます。周りに協力してくれる方がいない場合は、転職エージェントの方を利用することをおすすめします。

・ブラック企業を避けにくい

転職サイトにはブラック企業の求人であってもそのまま掲載されているケースが多いです。
応募先がブラック企業ではないか、自分自身で判断する必要があります。

「リクナビNEXT」に登録する

【3】転職エージェントを通して応募する
オススメ度★★★★★

リクルートエージェントマイナビエージェントdodaといった転職エージェントサービスを利用して転職活動を行う方法です。

■転職エージェントを利用するメリット

・非公開求人に出会える可能性がある

転職エージェントは、企業の自社採用サイトや転職サイトには掲載されていないいわゆる「非公開求人」を多数保有しています。自社採用サイトや転職サイトで、エントリーできる求人情報がなくても、複数の転職エージェントに登録することで日本マイクロソフトの求人がみつかる可能性が高くなります。

そもそもなぜ企業は求人を非公開にしたがるのかというと、主に以下のような理由があります。

  1. スキルや経歴など、採用条件に合う即戦力になる人だけを募集したい。
  2. 新規事業にまつわる人材や幹部・役員クラスの人材など、採用していることを他社に知られたくない。
  3. 企業内の別部署ではリストラを進めているなど、採用活動をしていることを自社の社員にも知られたくない

転職エージェントを使わずに転職活動をすることは希望する求人との出会いの可能性をみすみす逃していることになります。非公開求人を多数保有している複数の転職エージェントに登録して転職したい企業の求人有無を確認することは必須です。

・書類選考通過率アップ&面接対策も万全にできる

日本マイクロソフトほどの企業であれば転職をサポートした経験があるキャリアアドバイザーがいたり、専任の担当者がついていたりすることも珍しくありません。企業の内情や業界の動向に通じたエージェントは選考を通過するために必要なポイントを熟知していますので、書類や面接でどう表現すればよいかなど、的確なサポートを受けられます。

・給与など待遇の交渉もおまかせできる

転職エージェントなら、個人ではやりにくい給与・年収はじめ諸条件の交渉を自分に代わって企業と調整してくれる可能性が高くなります。特に給与面で現職からのステップアップを目指すなら転職エージェントの利用は必須だといえます。

■転職エージェントを利用するデメリット

・意図しない転職をしてしまう恐れがある

転職エージェントのキャリアアドバイザーは、求職者に寄り添い転職の成功をサポートしてくれる心強い味方である一方で、転職エージェント社内では営業職に近い位置づけという側面もあります。求職者を企業に転職させることで手数料を得ているため、極端なことをいうと求職者を巧みなトークで誘導してどこかの企業に転職させれば仕事を果たしたことになるわけです。いざ転職してからこんなはずじゃなかった!とならないためにも、キャリアアドバイザーと適切にコミュニケーションをとりながら自分はなんのために転職したいのか、転職に求めているものは何かを整理し、自身の意思を明確にする必要があります。

・転職エージェントによっては「合わない」ことがある

担当するキャリアアドバイザーのキャラクターや知識は人それぞれですから、自分に合わない場合はかなりのストレスを抱えながら転職活動をすることになります。

・経歴・スキルの不足により求人の紹介を受けられないことがある

はじめて正社員を目指す場合や現職の年収が低い場合などは希望にあった求人案件を転職エージェントが紹介してくれない可能性があります。

日本マイクロソフトへの転職を考えているなら必ず登録すべき転職エージェント

日本マイクロソフトへの転職を本気で目指すなら、少なくとも以下3つの転職エージェントには必ず登録するべきです。
※複数の転職エージェントに登録する理由はこちら

■リクルートエージェント

リクルートエージェント

・転職エージェント業界でも最多の30万件を超える求人数

12/9現在、公開求人166,820件 / 非公開求人162,663件の合計30万件を超える求人数を掲載。年収アップや未経験職種への転職にもってこいの転職エージェントです。

・親しい人に最もおすすめしたいエージェントサービス第1位

NTTコムオンラインによるNPSベンチマーク調査で転職エージェント部門第1位を獲得(2018年)。利用者の満足度が高いこともオススメの理由です。

・独自のエージェントレポートは必見です

求人の見方、押さえたいポイントはなかなか自分だけではわからないものですよね。企業の採用支援のプロでもあるリクルートエージェントが実情を踏まえてまとめています。

「リクルートエージェント」公式サイトへ

■マイナビエージェント

マイナビエージェント

・都市圏の求人情報を網羅

他のエージェントに比べると少なくは見えますが、これは同社の求人が東京・大阪・名古屋など都市圏に集中しているためです。首都圏で転職するなら登録しておいて損はありません。12/9現在、公開求人19,335件 / 非公開求人21,494件 の合計4万件の求人数が、首都圏での転職を成功に導いてくれます。

・迷うことのない求人情報紹介

面談を担当したキャリアアドバイザーが厳選して、あなたの希望に合う求人情報しか紹介されません。なので、自分で探すひと手間が省けます。

・IT企業にも強いパイプを持つ

マイナビエージェントの強みはIT・Web・Tech系企業の求人に強いこと。大都市圏に集中して活動しているだけあって、成長性の高いスタートアップ企業やメガベンチャーとのパイプが太いです。

「マイナビエージェント」公式サイトへ

■doda

・豊富な求人数

12/9現在、公開求人77,420件 / 非公開求人118,419件、合計14万件の求人情報を保有。
人材業界ではNo.2の求人掲載数を誇る大手転職エージェントです。

・スキマ時間にアプリで手軽に転職活動

アプリを起動するだけで求人検索や選考状況をすぐに確認することができ、さらにプッシュ通知で新着求人も見逃しません。空いた時間に気軽に見れるため、利用者の満足度も高いです。

・キャリアアドバイザーとの連絡はLINEでOK

担当のキャリアアドバイザーとはLINEで手軽に連絡が取れるため、何でも気軽に相談することが出来ます。転職活動においては貴重な存在です。

「doda」公式サイトへ

転職エージェントを上手に使って転職を成功させるコツ

■転職エージェントへの登録

まずは転職エージェントに登録しましょう。

POINT
登録時の設問で「転職希望時期」を選択する場合はすぐにでも転職したいという項目を選びましょう。登録後の面談でも同様ですが、転職意欲の高さをアピールすることで転職エージェントのサポートもより手厚くなります。

前項でおすすめした

上記3つに登録しておけば間違いありません。
(3つ登録する理由は次の項目でお話します。)

■心構え キャリアコンサルタント、キャリアアドバイザーとの相性・関係性

転職エージェントに登録すると、必ず面談をすることになります。
面談では、

  • 今までの経歴
  • 希望する職種
  • キャリアプランの相談

など、あなたの今までと、これからのことについて深く聞かれることになります。
事前に履歴書やキャリアシートなど、各転職エージェントのフォーマットに沿ったものを用意しておくと、最初の面談がスムーズに進行します。

面談の際はキャリアアドバイザーとの相性も確認するようにしましょう。
少しでも自分と合わないな?と感じた場合は、すぐにキャリアアドバイザーを変更する申請を行うべきです(どのサービスでも担当変更は可能です)

転職活動を納得のいくものにするためには、キャリアアドバイザーとの相性が良くなければ難しいです。話の合うキャリアアドバイザーを見つけることも転職活動を成功させるコツになります。

最初に3つの転職エージェントに登録していれば、変更せずに済む可能性も高まります。

この3社はキャリアアドバイザーも質が高く、変更に至る可能性が低い転職エージェントです。しっかり登録しておきましょう。

■面談

いよいよ面談です。

自分の要望は素直にキャリアアドバイザーに伝えるようにしましょう。
面談後より、キャリアアドバイザーから求人票が紹介されるようになります。そこには、面談で得たあなたの希望の条件にマッチする企業の求人票のみ送られてくることになります。可能であれば職務経歴書やキャリアシートを持参するとその場で添削してもらえますから、スムーズです。

自分の要望が曖昧な場合、かなり手広い求人票が紹介されてしまうため、企業選定にも時間がかかってしまいます。自分の要望を全て伝えておくことで、そのようなミスマッチも起こりにくくなります。

■エントリー・面接

エントリーはキャリアアドバイザーを通じて行われることになります。
その後の書類審査の結果や、面談日程などもすべてキャリアアドバイザーに行ってもらえます。

企業との面談日程の調整も、キャリアアドバイザーが行ってくれるため、あなたは可能な日をキャリアアドバイザーに伝えるだけでOKです。

■内定後

内定おめでとうございます!
ここで忘れてはいけないのは、年収交渉です。
入社が決定した方の年収に合わせて転職エージェントの報酬も決まりますから、交渉には協力的になってもらえます。
内定をもらった後なので、取り消される心配もありません。可能な限り年収を上げてもらえるよう、キャリアアドバイザーに依頼しましょう。

おわりに

インターネットを語る上では欠かせない存在の「日本マイクロソフト」。本社がアメリカにある外資系企業なので、日本のような年功序列の社風もなくのびのびと自由に仕事ができるようです。また、最先端の技術にも携われるため、常に刺激を受けることができますね。日本マイクロソフトに転職するのは非常に難しいため、ぜひ転職エージェントを活用してくださいね。

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