Amazon(アマゾンジャパン)に転職するには?難易度や面接の口コミ・中途採用情報をチェック

この記事のポイント

はじめに

EC業界では、もはやインフラと言っても過言ではないほど、我々の生活に深く関わっている、Amazon。

2019年の自社の流通貨物数が、全世界で35億個にも上るとの見通しを示しており、まさに世界的な大企業として成長を続けています。
これだけの勢いのある企業であるだけあって、Amazonに転職したいと考える人も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は、Amazon(アマゾンジャパン)に転職する方法について、企業情報や転職の難易度や口コミなどについて解説します。

Amazon(アマゾンジャパン)への転職についてのまとめ

口コミからの総合評価
4.0

Amazonの転職レーダーチャート


Amazon(アマゾンジャパン)の特徴

  • 2000年11月に日本にAmazon.co.jpとして開業して以来、事実上日本で市場を独占し続けており、日本最大のECサイトを保有
  • Amazonの日本における売り上げ高は、2014年79.12億ドル、2015年82.64億ドル。
  • Amazonの日本での流通合計額は、2015年の日本国内の年間流通総額は、1兆6,000億円程度であることが、調査により判明している。
  • Amazonの最大の強みは、過去の購入履歴を元に、顧客の趣向を判断したものによって表示される、レコメンデーション機能であり、この機能によって売り上げを加速させている。
  • 2億種を超える書籍、CD・DVD〜食品、マタニティ用品まで扱う超総合的なオンラインストア
  • 男女平等、全方位評価の制度を導入しており、上からも下からも同僚からも評価がくるので、非常に平等な評価制度が採用されている。

Amazon(アマゾンジャパン)への転職でおさえておきたいポイント

  • 高圧的な態度での面接ではなく、スムーズに安心して進めることができた。
  • 「5年後の自分のビジョンは?」「これまで主体的に関わった仕事」など未来と過去について問われることが多い。
  • なんのために働くのか?などについて答えられるように!
  • カスタマーサポートを受けると、ストレスの解消法などについて聞かれることが多い。
  • AmazonのOLPや理念についての質問も多く、自社のビジョン共感している人材を求めている。

Amazon(アマゾンジャパン)の企業情報

企業情報

基本情報

※スマホの方は横にスクロールしてご覧ください

事業内容 2億種を超える商品を取り扱う総合オンラインストア。
代表者 ジャスパー・チャン
設立 2000年11月
資本金 会社規定により非公開
従業員数 グループ総数 341,400名 (2016年 12月期時点)
所在地 〒153-0064 東京都目黒区下目黒1丁目8−1 アルコタワーアネックス

企業理念やビジョン

Amazon(アマゾンジャパン)の公式ページより抜粋した企業理念・ビジョンはこちら。

地球上で最もお客様を大切にする企業を目指しています。

Amazon.comは、米国ワシントン州シアトル市を本拠地とするフォーチュン500の一企業であり、 eコマースにおける世界的なリーディングカンパニーです。

Amazon.comのCEOであるジェフ・ベゾス(Jeffrey P. Bezos)が1995年に創業して以来、Amazon.comは商品の品揃え、 インターナショナル・サイト、そして世界中に位置する物流センターおよびカスタマーサービスセンターにおいて著しい拡大を行ってきました。

現在では、本、エレクトロニクス製品からテニスラケット、宝飾品まで様々な商品を豊富に取り揃えています。 またAmazon.comはイギリス、ドイツ、フランス、日本、カナダ、中国、イタリア、スペインなどでウェブサイトを運営し、 世界各地175カ所を超える物流センターを設置しています。

「Every day is still Day One 」
Amazonは1995年、小さなオフィスで産声を上げました。 World Wide Webの限りない可能性を信じた創業者兼CEO、ジェフ・ベゾス(Jeffrey P. Bezos)が、ゼロから立ち上げました。 当時「インターネット専門の小売店」が成功すると思っていた人など稀であった中での、極めてアグレッシブなチャレンジだったと言えます。

Amazonでは、毎日が常に「Day One」であると考えています。 最初の一歩を踏み出す日。新たな挑戦を心待ちにする日。そして今日が、皆様にとっての「Day One」です。 素晴らしいビジネス拡大に向け、あなたのアイディアが形になり始める日。 毎日が常に「Day One」であることがAmazonを支える力となり、刺激となっています。

(引用元:会社概要 – Amazon

地球上で最もお客様を大事にする」というのは、CEOのジェフ・ベソスが創業以来、非常に大事にしてきた概念です。

EC業界に革命を起こしたAmazonも、もともとは1人のお客様を大事にし、「Day One」の精神を持って、常に新たな気持ちを持って歩みを続けています。
現状に満足するのではなく、常に上を目指し続ける姿勢が、今のAmazonを作っていることが分かりますよね。

Amazon(アマゾンジャパン)の転職基礎知識

基礎知識

平均年収

669万円(38.4歳)(四季報調べ)
インターネット関連業界の平均年収:534万円と比較すると、130万円以上も高い割合となっています。
(引用元:2019年版 業種別 モデル年収平均ランキング – マイナビ転職

世代別平均年収

※スマホの方は横にスクロールしてご覧ください

年代 平均年収 最高年収 最低年収
20代 400万円 540万円 300万円
30代 600万円 800万円 364万円
40代 650万円 1000万円 500万円
50代 1000万円 1150万円 600万円

(引用元:転職会議)

労働環境

  • 電話会議や在宅での勤務制度が整っているため、ワークライフバランスはかなり取りやすく、フレキシブルに働くことができる。
  • 有給が取得しやすく、ファミリー優先のワークスタイルを取っていて、海外旅行も非常に行きやすい。
  • 前もって有給を申請すれば、繁忙期以外は、ほぼ100%自由に取得することが可能
  • 物流センター勤務の場合は、シフトが固定されているため、フレキシブルに働くことが難しい。
  • 現場に近ければ近いほど、プライベートがないという印象。

福利厚生

  • インセンティブとしてのRSU(制限付き株式付与業績給)が設定されている。
  • ドリンクバーや公共施設の割引など福利厚生が非常に手厚く用意されている。
  • ベネフィットワンで年間20,000円ほど支給される。インフルエンザの予防接種の補助が4,000円出て、扶養家族にも支給されるほど。
  • 自販機の飲み放題機能がある。Amazonでの社割として10%OFFで購入することが可能
  • 社保がもちろんあるが、確定拠出年金が会社負担でついてくる

残業時間

口コミサイトでは、残業時間は23時間〜31時間となっていました。
月10日は公休があるため、有休を足すと休みは比較的に多く、正社員になると、パーソナル休暇が5日付きます。
ワークライフバランス面での評価は、非常に高いですが、上司によって仕事や残業に対する考え方も異なるため、時には持ち帰り仕事もあるという声も上がりました。

有給消化率

口コミサイトでは、有給消化率が60~80%とばらつきがありました。
有給は事前に申請すれば、基本的にほぼ100%取れるため、いつでも自由に有給を取ることが可能です。
長期の休みには、2週間の休暇を取ることも可能なので、しっかり休みたい!という方にも非常におすすめです。

Amazon(アマゾンジャパン)の中途採用求人情報

求人情報

Amazon(アマゾンジャパン)にはどのような職種があるのか

Amazon(アマゾンジャパン)では、主に6つの部門に分かれており、それぞれのポジションを募集しています。

■フィルトメントセンター(FC)

オペレーション
メンテナンス(機材)
ファシリティ(機材設備)
購買・調達

■サプライチェーンマネジメント(SCM)

事業企画
アナリスト

■トランスポーテーション

プロジェクトマネジメント
アナリスト

■カスタマーサービス(CS)

オペレーション
アナリスト
経営管理
事業企画
ファシリティ
人事
プロジェクトマネジメント

■人事

人事職
プロジェクトマネジメント

■経営管理・ファイナンス

経営企画
事業企画
アナリスト

■オペレーション技術開発

エンジニア
プロジェクトマネジメント

(引用元:部門から探す – アマゾンジャパンキャリアサイト

Amazon(アマゾンジャパン)では、以上のように、部門ごとに職種を募集しています。
何部門かにまたがっている職種もありますが、基本的にマネジメント職はどの部門でも募集される傾向にあるようです。
カスタマーサービス(CS)の部門は、募集している職種も多彩で、多くの職種の人が関わっています。

求人の傾向・採用している職種

転職サイトやアマゾンジャパンのHPから求人の傾向や、採用している職種を確認すると、契約社員だと、CS部門のオペレーターや物流在庫が多かったです。
正社員としての本社採用では、部門でいうと、トランスポーテーション(運輸)部門の職種が多く、在庫管理ができるマネージャー・プロジェクトマネージャー職が多かったです。

実際の求人情報

実際の求人情報には、どのようなものがあるのかについてご紹介します。
転職サイトのdodaで、アマゾンジャパンで募集している求人を調べたところ、177件もの求人がありました!(2019年12月調べ)
求人の傾向は、物流管理や在庫管理が行える人材を募集していることが非常に多く、巨大な物流システムを統括できる人を欲していることが分かります。

Amazon(アマゾンジャパン)の採用方針

Amazon(アマゾンジャパン)は、外資であるだけあって、採用の手法や方針も日系企業とは大きく異なります。
創業者のジェフ・ベソスは、ビジネスを動かすのは人であり、人間の資質やスキル・経験値が企業にとっては最も重要である、という理念があります。
そのため、採用方法も少し特殊で、普通は人事部が行う人材の採用を、直属の上司となる人が部下の面接をして採用する方針をとっています。
採用は主に中途採用が一般的で、経験とスキルのある人材を採用したいと考えているようです。
人材の質を重視しているアマゾンでは、面接時に「Bar raiser(バーレイザー)」という、採用基準を保つスペシャリストが同席することになっており、厳正な選考を行っています。

Amazon(アマゾンジャパン)の選考に関する情報

選考

Amazon(アマゾンジャパン)への転職難易度

Amazon(アマゾンジャパン)への転職難易度は、現場に近い職種(倉庫管理・オペレーターなど)は、そこまで難易度は高くありません。
ただ、本社に採用される職種については、転職難易度がかなり高いことで有名です。

先述したように、アマゾンにふさわしい人材かについて、かなり厳正に審査が行われ、採用が決まらない人も多いです。
世界的な大企業だけあって、応募総数も多く、かなりライバルも多い状況で転職活動を行わなければならないことを覚えておきましょう。

選考の流れ

Amazon(アマゾンジャパン)における選考の流れは、以下の通りです。

応募→書類選考→1次面接→ループ面接→内定

ループ面接は、少し特殊ですが、複数の面接官と個別に面接を行う形式のことです。
書類選考から1次面接までは、だいたい2週間をめどに連絡が来るため、全体的に2週間〜1ヶ月ほどは見込んだ方がいいでしょう。

筆記試験の有無、種類

1次面接の際に、簡単なPCを使った試験を行う場合がありますが、詳細は個別に連絡があるため、明らかにされていません。

必須・推奨される資格

Amazon(アマゾンジャパン)において必須・推奨される資格は特にありません。
これまでの経歴やスキルを元に、面接を行っており、職種や部門ごとに求められる資質や資格も異なります。
転職サイトを調べてみても、外資系なだけあって、ほとんど全ての求人で「学歴不問」と条件があるため、学歴に関してもフィルターはないでしょう。

面接で聞かれること

Amazon(アマゾンジャパン)の面接で聞かれることは、

  • アマゾンジャパンを選んだ理由は何か?
  • Amazonの企業理念の中で、自分が大切にしているものは?
  • 仕事で何を求めているか?

などの志望動機は聞かれることは、全体的にかなり多いようです。
また、管理職・マネジメント職の面接の場合には、

  • 5年後のビジョンは見えているか?
  • リーダーシップとは何だと思うか?

など、マネジメントをすることに対する考え方を聞かれることが非常に多いです。
転職サイトでも、1番求人数が多いカスタマーサポート(CS)部門の面接では、

  • 休日に何をしてリフレッシュするか?
  • ストレスの解消方法は?

などのストレスがかかる職種であるがゆえの、対応方法について尋ねられることも多かったようです。
全体的に、アマゾンが持っている企業理念や、信念にマッチする人材を求めているため、自分が理念にあっている部分をアピールして話すのもいいでしょう。

Amazon(アマゾンジャパン)への転職に関する口コミや評判

評判

企業評価(安定性・成長性)

・事業展開についてはよく分からないが、アマゾンが他の競合に負けるイメージはなく、これからもますます成長して行くと思う(人事部・30代)

業界ナンバーワンの企業であり、安定性や成長性共に全く問題ないと言える(個人営業・30代)

・宅配サービスに関しても、新たにドローンの試用が始まっていたり、将来性をかなり感じる。ただ、配達員不足による物流の滞りは問題である(法人営業・30代)

・新しい試みをしていて、これからが楽しみ。エンジニアとしてはAWSやエコーなどの新技術面でもかなり貢献しているように思う。あと10年は伸び続けるはず。(エンジニア・40代)

・全世界でナンバーワンを誇る企業なだけあって、スピードと成長率は類を見ない。将来性の心配はない。(配送管理・30代)

給与・待遇

・ベースの給料にRSUを加えると、本当に申し分ないレベルの給料であるように思う。同業他社でもなかなかここまで出してくれない。(事業開発・40代)

・基本給(みなし残業)、サインボーナス、自社株で構成されている。入社して2年経過すると給与はさらに上がる。(工程管理・40代)

・在宅のカスタマーサービス職は、かなり厳しい基準を求められる。給与もそれほど高くない。勤務時間に気を抜くことができない。(オペレーター・50代)

・年収は初めから十分すぎる額をもらうことが可能。年俸制だが、評価もきっちりしていて、結果を正しく評価してくれて働きがいがある。(法人営業・20代)

・現金の他に株でRSUが支給されるため、株価上昇中は総額もかなり膨らむ。10年以上在籍している人の年収は割と桁違い。(バイヤー・30代)

評価制度

・評価方法が男女平等で、上司からも部下からも評価やフィードバックが来る。プレッシャーはあるが、公正な評価をされているように思う。(配送管理・20代)

頑張れば頑張っただけ評価してくれる制度が気に入っている。優秀な社員も多く、給与も悪くないので満足している。(個人営業・30代)

・360°評価もあり、上司・部下・他部署からの評価はあるが、基本的には上司からの評価であるように感じる。(バイヤー・40代)

・年に一度評価・昇給が行われますが、評価の結果を本人に知らせることはない。仕組みはよく分からない。(エリアマネージャー・30代)

・昇給自体は、年に4回ほどあるが、正直上がりやすいチームとそうでないチームに別れている気がする。(ファイナンス・30代)

仕事のやりがい

・オペレーションが日々変化しまくる現場だったので、常に刺激的な現場だった。アップデートされるものも多く熱を感じることができて好きだった。(配送管理・40代)

・OJTが非常にしっかりしていて、若手の育成にかなり力を入れているため、新しいことを積極的に学びたい人に向いている。(エンジニア・20代)

・データとファクトで議論が進んでいくため、非常に合理的で面白い。採用基準も非常に明確であるため、一緒に働く人たちはストレスがなくて非常に良い。(物流・30代)

・給料も非常に良く、働く人も熱に溢れていて、非常に好きだった。エレベーターが可愛かった。(法人営業・40代)

・派遣社員でも希望すれば、社員と同じことをさせてくれたり、チャレンジングな社風がとても好きだった。(Webディレクター・30代)

※エレベーターが可愛いとSNSでも好評

Amazon(アマゾンジャパン)の求人に応募する3つの方法

応募

【1】Amazon(アマゾンジャパン)の採用サイトから「直接応募」する
オススメ度★★★☆☆

Amazon(アマゾンジャパン)の自社採用サイトから応募する方法で、「直接応募」と言われます。採用サイト内に用意している応募フォームに学歴や職歴、志望動機などを入力してエントリーします。

■直接応募のメリット

・志望度や熱意の高さをアピールできる

直接応募には「その企業に対する興味関心があり、働きたい」という意欲や熱意を伝えやすいというメリットがあります。

・企業側は採用コストを削減できる

広告費や手数料がかからない自社サイトからの応募は歓迎されやすい傾向にあります。

■直接応募のデメリット

・自分にマッチした求人がないことも

いくらAmazon(アマゾンジャパン)に転職したいと思っていても、自分のキャリアやスキルに適した求人が必ず募集されているとは限りません。直接応募の場合、エントリーできる求人がなければその時点でAmazon(アマゾンジャパン)への転職の道は閉ざされてしまいます。

・ライバルが多くなりやすく埋もれてしまう

Amazon(アマゾンジャパン)ほどの人気企業では多数の人が直接応募することが考えられます。並のエントリーシート(ES)では埋もれてしまい書類選考すら通過できない可能性が高くなります。

・職務経歴書などの書類や面接対策のサポートがない

一人で転職活動をする直接応募では、業界の知識や企業の内情といった選考を有利に進めるための情報が不足しがちです。

第三者の意見が得られないため自己分析も主観的になりやすく、客観的に評価する企業側との認識に相違が生まれることもあります。

・面接のスケジュール調整から待遇など条件面の交渉も自己責任

直接応募では企業との連絡はすべて自分で行う必要があります。特に在職しながらの転職活動では、自由に動ける時間も限定的なので面接のスケジュール調整ひとつとっても難航する場合があります。

さらに転職にあたって、特に気になる給与をはじめとした待遇に関する条件の交渉も自ら行わなければなりません。

【2】転職サイトからAmazon(アマゾンジャパン)に応募する
オススメ度★★☆☆☆

リクナビNEXTやマイナビといった求人情報サイトでAmazon(アマゾンジャパン)の求人情報をみつけて自分から応募する方法です。

■転職サイトを利用するメリット

・いつでも、自分のペースで転職活動を始められる

転職サイトは登録直後するだけで転職活動が始められることが最大のメリットです。
誰にも急かされることなく、自分のペースで転職活動を行うことが出来ます。

・地方でも利用しやすい

転職サイトは転職エージェントと異なり地方の求人にも強いです。Amazon(アマゾンジャパン)ほどの大手企業であれば求人票が掲載されている可能性も十分にあります。

・サイトによってはスカウトメールが届く

転職サイトに登録したあなたの情報が企業の求める人物像に近い場合、スカウトメールが届くことがあります。マッチ率は高くありませんが、自分にAmazon(アマゾンジャパン)以外の志望企業を見つけられる良い機会になります。

■転職サイトを利用するデメリット

・転職活動のすべてをひとりでやりきらなければならない

転職エージェントと違い、すべてをひとりで対応しなければなりません。
履歴書の作成から、企業の応募や面接日程のやり取りまで。転職活動は細かな作業も多く、ひとりでやり遂げるにはかなりの労力を費やすことになります。

・客観的なアドバイスがもらえない

転職活動はなにかと客観的なアドバイスが必要になってきます。周りに協力してくれる方がいない場合は、転職エージェントの方を利用することをおすすめします。

・ブラック企業を避けにくい

転職サイトにはブラック企業の求人であってもそのまま掲載されているケースが多いです。
応募先がブラック企業ではないか、自分自身で判断する必要があります。

「リクナビNEXT」に登録する

【3】転職エージェントを通して応募する
オススメ度★★★★★

リクルートエージェントマイナビエージェントdodaといった転職エージェントサービスを利用して転職活動を行う方法です。

■転職エージェントを利用するメリット

・非公開求人に出会える可能性がある

転職エージェントは、企業の自社採用サイトや転職サイトには掲載されていないいわゆる「非公開求人」を多数保有しています。自社採用サイトや転職サイトで、エントリーできる求人情報がなくても、複数の転職エージェントに登録することでAmazon(アマゾンジャパン)の求人がみつかる可能性が高くなります。

そもそもなぜ企業は求人を非公開にしたがるのかというと、主に以下のような理由があります。

  1. スキルや経歴など、採用条件に合う即戦力になる人だけを募集したい。
  2. 新規事業にまつわる人材や幹部・役員クラスの人材など、採用していることを他社に知られたくない。
  3. 企業内の別部署ではリストラを進めているなど、採用活動をしていることを自社の社員にも知られたくない

転職エージェントを使わずに転職活動をすることは希望する求人との出会いの可能性をみすみす逃していることになります。非公開求人を多数保有している複数の転職エージェントに登録して転職したい企業の求人有無を確認することは必須です。

・書類選考通過率アップ&面接対策も万全にできる

Amazon(アマゾンジャパン)ほどの企業であれば転職をサポートした経験があるキャリアアドバイザーがいたり、専任の担当者がついていたりすることも珍しくありません。企業の内情や業界の動向に通じたエージェントは選考を通過するために必要なポイントを熟知していますので、書類や面接でどう表現すればよいかなど、的確なサポートを受けられます。

・給与など待遇の交渉もおまかせできる

転職エージェントなら、個人ではやりにくい給与・年収はじめ諸条件の交渉を自分に代わって企業と調整してくれる可能性が高くなります。特に給与面で現職からのステップアップを目指すなら転職エージェントの利用は必須だといえます。

■転職エージェントを利用するデメリット

・意図しない転職をしてしまう恐れがある

転職エージェントのキャリアアドバイザーは、求職者に寄り添い転職の成功をサポートしてくれる心強い味方である一方で、転職エージェント社内では営業職に近い位置づけという側面もあります。求職者を企業に転職させることで手数料を得ているため、極端なことをいうと求職者を巧みなトークで誘導してどこかの企業に転職させれば仕事を果たしたことになるわけです。いざ転職してからこんなはずじゃなかった!とならないためにも、キャリアアドバイザーと適切にコミュニケーションをとりながら自分はなんのために転職したいのか、転職に求めているものは何かを整理し、自身の意思を明確にする必要があります。

・転職エージェントによっては「合わない」ことがある

担当するキャリアアドバイザーのキャラクターや知識は人それぞれですから、自分に合わない場合はかなりのストレスを抱えながら転職活動をすることになります。

・経歴・スキルの不足により求人の紹介を受けられないことがある

はじめて正社員を目指す場合や現職の年収が低い場合などは希望にあった求人案件を転職エージェントが紹介してくれない可能性があります。

Amazon(アマゾンジャパン)への転職を考えているなら必ず登録すべき転職エージェント

Amazon(アマゾンジャパン)への転職を本気で目指すなら、少なくとも以下3つの転職エージェントには必ず登録するべきです。
※複数の転職エージェントに登録する理由はこちら

■リクルートエージェント

リクルートエージェント

・転職エージェント業界でも最多の30万件を超える求人数

12/9現在、公開求人166,820件 / 非公開求人162,663件の合計30万件を超える求人数を掲載。年収アップや未経験職種への転職にもってこいの転職エージェントです。

・親しい人に最もおすすめしたいエージェントサービス第1位

NTTコムオンラインによるNPSベンチマーク調査で転職エージェント部門第1位を獲得(2018年)。利用者の満足度が高いこともオススメの理由です。

・独自のエージェントレポートは必見です

求人の見方、押さえたいポイントはなかなか自分だけではわからないものですよね。企業の採用支援のプロでもあるリクルートエージェントが実情を踏まえてまとめています。

「リクルートエージェント」公式サイトへ

■マイナビエージェント

マイナビエージェント

・都市圏の求人情報を網羅

他のエージェントに比べると少なくは見えますが、これは同社の求人が東京・大阪・名古屋など都市圏に集中しているためです。首都圏で転職するなら登録しておいて損はありません。12/9現在、公開求人19,335件 / 非公開求人21,494件 の合計4万件の求人数が、首都圏での転職を成功に導いてくれます。

・迷うことのない求人情報紹介

面談を担当したキャリアアドバイザーが厳選して、あなたの希望に合う求人情報しか紹介されません。なので、自分で探すひと手間が省けます。

・IT企業にも強いパイプを持つ

マイナビエージェントの強みはIT・Web・Tech系企業の求人に強いこと。大都市圏に集中して活動しているだけあって、成長性の高いスタートアップ企業やメガベンチャーとのパイプが太いです。

「マイナビエージェント」公式サイトへ

■doda

・豊富な求人数

12/9現在、公開求人77,420件 / 非公開求人118,419件、合計14万件の求人情報を保有。
人材業界ではNo.2の求人掲載数を誇る大手転職エージェントです。

・スキマ時間にアプリで手軽に転職活動

アプリを起動するだけで求人検索や選考状況をすぐに確認することができ、さらにプッシュ通知で新着求人も見逃しません。空いた時間に気軽に見れるため、利用者の満足度も高いです。

・キャリアアドバイザーとの連絡はLINEでOK

担当のキャリアアドバイザーとはLINEで手軽に連絡が取れるため、何でも気軽に相談することが出来ます。転職活動においては貴重な存在です。

「doda」公式サイトへ

転職エージェントを上手に使って転職を成功させるコツ

■転職エージェントへの登録

まずは転職エージェントに登録しましょう。

POINT
登録時の設問で「転職希望時期」を選択する場合はすぐにでも転職したいという項目を選びましょう。登録後の面談でも同様ですが、転職意欲の高さをアピールすることで転職エージェントのサポートもより手厚くなります。

前項でおすすめした

上記3つに登録しておけば間違いありません。
(3つ登録する理由は次の項目でお話します。)

■心構え キャリアコンサルタント、キャリアアドバイザーとの相性・関係性

転職エージェントに登録すると、必ず面談をすることになります。
面談では、

  • 今までの経歴
  • 希望する職種
  • キャリアプランの相談

など、あなたの今までと、これからのことについて深く聞かれることになります。
事前に履歴書やキャリアシートなど、各転職エージェントのフォーマットに沿ったものを用意しておくと、最初の面談がスムーズに進行します。

面談の際はキャリアアドバイザーとの相性も確認するようにしましょう。
少しでも自分と合わないな?と感じた場合は、すぐにキャリアアドバイザーを変更する申請を行うべきです(どのサービスでも担当変更は可能です)

転職活動を納得のいくものにするためには、キャリアアドバイザーとの相性が良くなければ難しいです。話の合うキャリアアドバイザーを見つけることも転職活動を成功させるコツになります。

最初に3つの転職エージェントに登録していれば、変更せずに済む可能性も高まります。

この3社はキャリアアドバイザーも質が高く、変更に至る可能性が低い転職エージェントです。しっかり登録しておきましょう。

■面談

いよいよ面談です。

自分の要望は素直にキャリアアドバイザーに伝えるようにしましょう。
面談後より、キャリアアドバイザーから求人票が紹介されるようになります。そこには、面談で得たあなたの希望の条件にマッチする企業の求人票のみ送られてくることになります。可能であれば職務経歴書やキャリアシートを持参するとその場で添削してもらえますから、スムーズです。

自分の要望が曖昧な場合、かなり手広い求人票が紹介されてしまうため、企業選定にも時間がかかってしまいます。自分の要望を全て伝えておくことで、そのようなミスマッチも起こりにくくなります。

■エントリー・面接

エントリーはキャリアアドバイザーを通じて行われることになります。
その後の書類審査の結果や、面談日程などもすべてキャリアアドバイザーに行ってもらえます。

企業との面談日程の調整も、キャリアアドバイザーが行ってくれるため、あなたは可能な日をキャリアアドバイザーに伝えるだけでOKです。

■内定後

内定おめでとうございます!
ここで忘れてはいけないのは、年収交渉です。
入社が決定した方の年収に合わせて転職エージェントの報酬も決まりますから、交渉には協力的になってもらえます。
内定をもらった後なので、取り消される心配もありません。可能な限り年収を上げてもらえるよう、キャリアアドバイザーに依頼しましょう。

おわりに

今回は、Amazon(アマゾンジャパン)に転職するための難易度と、面接の口コミなどについて解説してきました。

世界的にも有名なEC業界の巨人、アマゾン。

評判や口コミでもあったように、高待遇で評価体制も整っており、挑戦的な社風であることからも、応募する人は非常に多いように感じます。

アマゾンに正社員として入社するのは、かなり狭き門であるため、しっかりと企業分析をして、面接に備えるようにしましょう。

このページを共有する

企業別転職ノウハウ

  1. 企業別転職ノウハウ
  2. 日産自動車に転職するには
  3. 三菱商事に転職するには
  4. メルカリに転職するには
  5. サイボウズに転職するには
  6. デンソーに転職するには
  7. 日本航空(JAL)に転職するには
  8. 日本マイクロソフトに転職するには
  9. サイバーエージェントに転職するには
  10. 全日本空輸(ANA)に転職するには
  11. キーエンスに転職するには
  12. Amazon(アマゾンジャパン)に転職するには
  13. ソフトバンクに転職するには
  14. トヨタ自動車に転職するには
  15. 楽天に転職するには
Top