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「なぜ今の会社を退社しようと考えたのですか」面接で退職理由について質問された時の答え方

  「なぜ今の会社を退社しようと考えたのですか」面接で退職理由について質問された時の答え方

前の会社の退職理由は面接で聞かれる質問ベスト3に入るでしょう。
ここまでかなり(転職堂流では「さりげなく」)自己PRをしてきたはずなので、「そんなに活躍していたならなんで辞めようと思ったのだろう・・・」と誰もが思うはず。
ポイントは面接官のそんな気持ちに応えることです。

何があってもネガティブな回答は避けよう

これはよく言われることですが、何があってもネガティブな回答は避けましょう。

大なり小なりどこの職場でも不足しているものはあることです。
仮に事実だとしても面接官担当者を不安にさせてしまう質問です。(キャリアに関する質問への答え方でも述べた通り、特に相手が採用人事の場合は早期退職の可能性が無いかを非常に気にしています。)

また日本国内での面接はとても空気を大事にします
中途採用の面接で前職の不満・不平を述べることはいわばタブーです。(こうした日本的な風習については賛否両論あるかと思いますが)この傾向は仮に相手が外資系であっても同様で、とにかくネガティブな発言は「空気が読めないやつ」とみなされ有無をいわさずマイナス評点を付けられる傾向にあるのです。

ネガティブな要素とはなにか

ただ、同じネガティブでも許されるものとそうでないものがあります。

許されるネガティブ要素は「キャリアの妨げになる、絶対に破れない壁です。

例えば代表的なのが「グループ会社の壁」「出世が絶対にできない構造」「倒産」などです。

一方で許されないネガティブ要素は「不満・不平です。特に人間関係に関するものは思っていても口にしないようにしてください。人間性を疑われます。

代表的なのが「人間関係が悪い」「上司がひどい」「残業が多い」などです。

「キャリアアップのため」とするのが成功法

退職理由を聞かれた時に最もオーソドックスな回答は「キャリアアップのため」です。
お手本トークを見てみましょう。

私はプログラマーとしてOracleを使った開発に4年間取り組んできました。(経歴
今後はよりお客様に近い立場で、開発した製品を利用するお客様のフィードバックをいただきながらレベルアップしたいと考えております。(目的
残念ながら前職は完全な下請け企業でエンドユーザー様にお会いすることが叶いませんでしたので、(退職理由
お客様の近くでより上流工程に携われる企業への転職を検討しています。(目標

終始キャリアがテーマとなっているのをお感じいただけますでしょうか。

ここでも目的と目標が登場していますね。

また退職理由(「残念ながら前職は~」)に見られる通りキャリアの妨げとなる圧倒的な壁に関しては多少ネガティブな内容でも利用できることを覚えておいてください。

すでに会社を退職してしまっている場合

転職堂では基本的に企業を退職してからの転職活動はおすすめしていません

ですがやむをえぬ事情により先に退職してしまった場合も、基本的には上記と同じ回答で問題ありません。

ほとんどありませんが、「なぜ次が決まる前に会社を辞めたのか」と問われた場合は「お世話になった職場だったので次のことを考える前にきっちりと引き継ぎをやりきりたかったのです」と答えておきましょう。

とにかく早く仕事を決めたい。でも転職先に妥協はしたくない。という方はぜひこちらの記事をご覧になってくみてください。

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