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「いつから出社できますか?」面接での出社可能日の答え方

  「いつから出社できますか?」面接での出社可能日の答え方

面接で出社可能日を確認されるケースもあります。ここでも選べる立場という意識が強すぎると「採用してくれるならいつでも」と応じたくなってしまうところだとは思いますが、落ち着いて正直に現状を話すことをおススメします。

実は採用側はそれほど出社を急いでいない

出社可能日を確認されると、こちらとしてはどうしても「早くきて欲しいのかな!?」と思われがちですが、決してそんなことはありません。
私が採用を担当していた経験から申し上げますと大抵の場合はどうせ人を取るなら早いほうがいいと考えているか部門責任者や経営者がやたらせっかちかのどちらかです。

「今日明日にでも人が取れないと我が社は赤字に転落してしまう!」などというケースはほとんど全くといっていいほどありません。ですので応募者であるあなたが気負う必要もありません、正直に規模を伝えましょう。
(逆を言えば後述の通り「出来る限り早く仕事をしたい」と答えるのももちろんアリ、です。)

たまの充電期間を満喫すべき

転職堂では出社日を調整し、きちんと有給休暇を消化することをおすすめしています。
長いサラリーマン人生の中で、休職期間ほどまとまった休みがとれることなどそうそうあるものではありません。
せっかくならばきっちりと満喫してください。

仕事以外でいろんなことを経験している人のほうが職務上の問題解決能力に優れている、という考え方はダイバーシティ(多様性)やワークライフバランスといって、昨今盛んに叫ばれていることです。最近では転職旅行なる言葉もできるほど、この谷間期間のバケーションは常識になりつつあります。

理由は「有給休暇を消化したいので」で問題無い

それではお手本トークです。無理やり切り替えそうとせず素直に答えれば大丈夫ですよ。

入社初日は来月の10日としていただくことは可能でしょうか。有給休暇もだいぶ残っていますので、この機会にいろんなものを見て回り、仕事への活力にしたいと思っています。

有給休暇がほとんど残っていない場合もあるかと思いますが、その場合でも上記と同じ回答で大丈夫です。厳密な意味では前の会社をいつ退社したかは次の会社にわかってしまうのですが、そこまで細かく突っ込んでくる企業はほとんど無いと思います。

え?すでに退職している場合ですか?基本的に転職堂では退職前の転職活動をおすすめしていませんが、もしそのような状況になってしまった場合は遊んでいる場合では無いと思いますので元気よく「すぐにでも出社できます!」とお答えください。


あまり卑屈になると給与交渉で足元を見られますのでここでは元気よく、がポイントです。

とにかく早く仕事を決めたい。でも転職先に妥協はしたくない。という方はぜひこちらの記事をご覧になってくみてください。

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