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広告業界・広告代理店の求人動向と転職アドバイス

  広告業界・広告代理店

「アベノミクス」効果による景気の回復傾向と、消費増税前の駆け込み需要を狙った広告出稿が増えたことが追い風となり、13年以降国内の総広告費は前年比101.4%んの5兆9,762億円と2年連続で増加した。好況の後押しを受け、水面下では広告業界の人材採用が活発ですが、大手企業の新卒重視の方向性に変化はありません。そこで転職組の狙い目となるのがグループ会社です。

広告業界の現状

3強の時代は変わらず

テレビCMを強みに、国内の広告市場で圧倒的な存在感を示す電通。2013年3月に英国イージス・グループを買収したことで海外比率も約5割にまで高まり、欧米メガエージェンシーを猛追しています。その背中を追うのが、博報堂<・大広・読売広告社の3社連合であるい博報堂DYホールディングス。その後にアサツーディーケーが続きます。

No. 企業名 2013年売上高
1 電通 2兆3093億円
2 博報堂DYホールディングス 1兆0,959億円
3 アサツー・ディ・ケイ 3,427億円

「ネット」と「海外」が新しい収益の柱に!

広告大手は、利益の柱であるテレビ広告と、成長を続けるネット広告、店頭でのキャンペーンなどを組み合わせるクロスメディアの手法を用いて広告主に訴求しています。また博報堂は海外展開を進める日系企業向けを中心に、電通は国内だけでなく海外企業からの受注も狙い、海外市場に攻勢をかけています。

主要媒体の広告費推移

(注)2005年を1とした時の値
(出処)電通「2013年(平成25年) 日本の広告費」

広告業界・広告代理店への転職アドバイス

グループ会社をねらえ!

実際、上記で紹介したような大手広告代理店も時折中途採用を実施していることがあります。ですがほとんどが専門職での採用です。また、給与の良い印象がある広告代理店ですが大手広告会社は毎年新卒一括・大量採用を実施しており、プロパーとして彼らを重用する傾向にあるため中途組はそれらの人材とは人事的に明確に区別される傾向にあります。

そこで意外と狙い目となるのが電通や博報堂のグループ会社で、こうした企業は専門領域を持った広告代理店として常時中途採用を募集しているケースがほとんどです。(特に営業職)グループ会社のメンバーのほとんどは中途採用者で構成されることが多く、待遇も悪くありません。さらにそこで成果を上げることができれば晴れて本社への異動の機会が訪れるケースも。憧れの広告代理店への転職をお考えなら、グループ会社が狙い目です。

とにかく早く仕事を決めたい。でも転職先に妥協はしたくない。という方はぜひこちらの記事をご覧になってくみてください。

「転職したい」1ページで読める、失敗しない転職のテクニック
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